屋根の雨漏り修理、屋根修理、屋根葺き替え、雨樋修理、防水工事、水漏れ修理 でお困りのときは「藤沢大和水漏れ・雨漏り修理センター」にご相談下さい!
運営元 アースホーム合同会社
藤沢大和水漏れ・雨漏り修理センター
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藤沢大和水漏れ・雨漏り修理センター
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工事前
工場の屋根は折板屋根で、増築した工場と工場の間をつないだような作りで、勾配も悪くて水が溜まっているし、通常は長手方向を1枚物で仕上げないといけない屋根ですが、途中でつないでいて、散水試験では屋根面からの雨漏りを発見しましたが、工事中に雨が降り今度は写真右手の支柱の中を通って雨漏りしていましたので、その修理も必要でした。
工事前 足場
藤沢市辻堂新町です。
店舗が4店舗入っている2階建ての建物で
1店舗の床から湧き上がるように雨漏りしていました。
赤外線雨漏り調査を行って外壁のタイルと
下屋根の雨樋部分からの雨漏りでした。
工事前 屋上防水
5年ほど前に大規模修繕工事をされており、その後雨漏りが始まったようです。
その手直しで部分的に新たに防水をしておりますが、雨漏りが止まらない為
ご依頼が来ました。
この部分工事も勾配を考えて部分を広く手直ししていれば雨漏りは止まっていたと考えられます。
全体の施工をしてほしいとのことでウレタン通気緩衝工法で施工しました。
工事後 防水
築12年で、昨年外壁の塗装工事をして、工事が終わってから、雨漏りが始まっ他の事でした。
築12年なので見た目では異常がないです。
小雨でも雨漏りするとのことですので、排水部分の可能性が一番高いです。
排水の改修ドレイン工事とウレタン防水工事、外部の排水工事を行いました。
工事後 屋根葺き替え工事
10年ほど前に屋根を金属屋根に吹き替えていましたが、雨漏りしています。
谷の板金の雨漏りはよくありますが、屋根面から雨漏りしていました。
勾配が屋根材の規定よりはありますが、緩いので屋根材を世小走りして棟から雨漏りして
いるようです。
屋根の葺き替え工事で、同じことにならないように棟の部分を加工して施工しました。
工事後 支柱板金
何社か雨漏りを見てもらって、原因が分からないとのことでご依頼いただきました。
アルミ支柱の取付部分から雨漏りです。
テラスの床デッキの雨水が支柱に集まって外側に流れるようになっていますが、
勾配が変わったこととつなぎ目にクラックが入ったことが原因のようです。
工事後 ベランダ防水工事
藤沢市羽鳥での雨漏り修理工事です。
小雨では雨漏りしないで、風がある雨の時に
雨漏りしていました。
窓のサッシからの雨水がサッシを流れて防水層とのつながっている部分から雨水が侵入していました。
窓のサッシのシーリングとそれに被せるようにベランダの防水を施工しました。
瓦屋根漆喰工事
藤沢市での雨漏り修理工事です。
棟の瓦が漆喰の劣化により勾配が狂い、雨漏りしていました。
本来は棟の積み替えが必要ですが費用を抑えたいとのことなので
三日月漆喰の工事を致しました。
瓦屋根漆喰工事
藤沢市での雨漏り修理工事です。
3階建てで1階の壁から雨漏りしていました。
壁面からの雨漏りです。
赤外線で見ると屋根も疑わしいので、屋根も葺き替えいたしました。
雨漏り修理 屋根葺き替え工事
藤沢市での雨漏り修理工事です。
雨漏りの為スレート屋根を、ガルバリウム鋼板
横葺き屋根材で葺き替えいたしました。
費用をかけたくないとのことで、既存スレート屋
根を撤去しないで、カバー工法ででこうしました。
雨漏り修理 工事前
藤沢市での雨漏り修理工事です。
排水の勾配が悪く詰まりが起こりベランダが溢れて雨漏りしていました。
排水の勾配調整と既存の防止を切ってしまう為、ベランダ防水工事もやり替えました。
雨漏り修理 工事後
藤沢市での雨漏り修理工事です。
外壁の目地が原因で雨漏りしていました。
目地のシーリングと外壁塗装を行い
雨漏りは止まりました。
雨漏りの修理の外壁塗装は細部まで
注意して行うことが重要です。
雨漏り修理 工事後
藤沢市での雨漏り修理工事です。
雨漏りしていて、いろいろ点検すると笠木板金が原因の雨漏りでした。
笠木板金の場合長い時間雨が降ると小雨でも雨漏りしてしまうので
防水ブチルテープで応急処置を行いました。
そのあと本工事で笠木板金の工事を行いました。
応急処置の段階であまもりは止まっていました。
雨漏り修理 工事後
藤沢市での雨漏り修理工事です。
雨漏りしていて、いろいろ点検すると笠木板金が原因の雨漏りでした。
笠木板金の場合長い時間雨が降ると小雨でも雨漏りしてしまうので
防水ブチルテープで応急処置を行いました。
そのあと本工事で笠木板金の工事を行いました。
応急処置の段階であまもりは止まっていました。
雨漏り修理 工事後
藤沢市での雨漏り修理工事です。
いろいろな業者に依頼して工事をしたが雨漏りが止まらないとのことでした。
新築時の構造でベランダ床とサッシの高さがあまりなく、他業者の工事で
サッシと床が一面になっており、サッシからの雨水が雨漏りするような構造です。
普通にウレタン防水だけでは雨漏りは止まりません。
サッシの加工と細かいシーリング防水が必要になります。
雨漏り修理 工事後
屋根部分張替・天窓板金工事
藤沢市での雨漏り修理工事です。
天窓が原因の雨漏りです。
天窓周りの屋根材を部分的に剥がし、アスファルトルーフィングを張りかえて
天窓の板金をやり替えました。
屋根を剥がした時点での確認で、確認ができました。
屋根面から縁切り不足で侵入した雨水が天窓の板金の加工不良で雨漏りしていました。
天窓周りの雨漏りは、屋根が原因で天窓の板金が不良の2点の原因がほとんどです。
廻りのシーリングだけでは、なかなか雨漏りは止められません。
雨漏り修理 工事後
天窓撤去屋根工事
既存屋根材再利用
大和市での雨漏り修理工事です。
天窓が原因の雨漏りです。
天窓の雨漏りで、天窓を撤去して屋根工事を行いました。
通常は、天窓廻りの水切り用の板金や雨仕舞の問題で
雨漏りしているケースが多いのですがこの場合は、天窓本体が原因で
雨漏りしていたため、天窓の撤去のあと屋根工事でふさぎました。
雨漏り修理 工事後
外壁サイディング工事
藤沢市での雨漏り修理工事です。
この1面のみのサイディング工事です。雨漏りしているので外壁の塗装工事をして
2,3年でまた雨漏りしてきたということでのご依頼でした。
風がある雨の時、この外壁面に雨が当たる状態の時に雨漏りする状況です。
前回の外壁塗装時に外壁のクラックの処理が甘くて、また同じ状態になっての
雨漏りのようです。
外壁塗装とサイディング工事をご提案しましたがお客様はサイディング工事を洗濯しました。
外壁塗装では、再発の可能性があるから、サイディング工事を提案しました。
外壁が原因で、外壁塗装で一時的に雨漏りが止まって、何年かしてまた雨漏りした場合
は、サイディングにされたほうが、長い目で見ると、費用対効果は高いと考えます。
雨漏り修理 工事後
藤沢市での雨漏り修理工事です。
屋根のような斜壁のタイル施工がされており、この下の天井から雨漏りしていました。
施工途中の段階で雨漏りは止まりました。
施工には、タイル専門のクリアの防水塗料です。
垂直の壁ではない場合には、定期的な塗装メンテナンスをしないとタイル面も
雨漏りが発生します。
タイル面は打診検査で、浮き等が分かりますので、定期的に点検して
浮きがある部分の補修で修理できますので、定期的な点検をしましょう!
雨漏り修理
外壁工事後
高座郡寒川町倉見の雨漏り修理工事です。
外壁と上部の出窓の屋根部分が原因の雨漏りでした。
1面に足場をかけて。窓回りのシーリング
出窓上部シーリング打ち直し、クラックシーリング後
外壁の防水塗装工事いたしました。
雨漏り修理
アルミテラス脱着板金工事後
神奈川県藤沢市辻堂での雨漏り修理工事です。
外壁も異常がなくアルミテラスが原因でしたが
他業者に見てもらっても、原因が不明ともことでした。
アルミテラスの外壁に接続している部分は
テラスの床の雨水を集めて排出する雨どいにもなっています。
これが原因の場合は2つの原因があります。
①その部分の汚れで流れが悪くなり逆流してしまって雨漏りする
②接続部分の下端に、クラック(ひび割れ)がありそれが原因で雨漏りする
以上 2つのパターンがあります。
いずれのパターンも、アルミテラスの脱着後の処置が必要になります。
雨漏り修理
ウレタン防水工事後
神奈川県藤沢市川名での雨漏り修理工事です。
風がある雨の時に雨漏りした雨漏り修理工事です。
サッシと防水の絡んでいる部分が原因ですので
ウレタン防水とサッシ廻りのシーリング工事を行いました。
雨漏り修理
トタン瓦棒屋根の部分工事
色が違っている部分を
工事しています。
神奈川県藤沢市辻堂での雨漏り修理工事です。
雨量が多い時に雨漏りしていました。
トタンの瓦棒屋根は、ラインの部分で部分的に
修理できますので費用が少額で済みます。
トタン瓦棒屋根の雨漏りはご相談ください。
雨漏り屋根修理
突風でアンテナが倒れて雨漏りしていました。
屋根を剥がした状態です。
下地にも穴が開いています。
神奈川県藤沢市辻堂での雨漏り修理工事です。
突風でアンテナが倒れて屋根に穴が開いていました。
下地にも損傷があるので屋根時を剥がして下地を
補修してから、屋根材を戻す工事になります。
この場合、足場も必要になります。
雨漏り修理
ウレタン防水(通気緩衝工法)
神奈川県藤沢市長後での雨漏り修理工事です。
ベランダの防水の劣化が原因で雨漏りしていました。
小さいベランダですが、長持ちするように
通気緩衝工法のウレタン防水工事を施工しました。
雨漏りは止まりました。
雨漏り修理 工事後
屋根葺き替えカバー工事
1面のみ
神奈川県藤沢市長後での雨漏り修理工事です。
スレート屋根の雨漏りです。
築31年2階建ての2階部分から雨漏りしていました。
鳩小屋の両脇のある谷の板金部分が原因で雨漏りしていました。
片棟になっており1面のみのカバー工事で工事可能ですのでカバー工事いたしました。
この場合部分手品工事もできますが、カバー工事よりも高額になります。
谷がある屋根の場合には谷板金からの雨漏りは非常に多いので
定期手に屋根の点検を推奨いたします。
雨漏り修理 工事後
ウレタン防水工事
通気緩衝工法
神奈川県藤沢市善行での雨漏り修理工事です。
ウレタン防水工事(通気緩衝)工事施工しました。
防水面よりは排水部分が原因でしたので
改修ドレインの施工もしました。
小さい防水面でも、通気緩衝工法の施工が
長持ちするのでお勧めです。
雨漏り修理 工事後
ベランダ
ウレタン防水工事
通気緩衝工法
神奈川県大和市の雨漏り修理工事です。
ベランダの既存防水劣化による雨漏りです。
既存の仕上げがモルタル仕上げですので
通気緩衝工法で行います。
雨漏り修理 工事前
ベランダ
壁が腐ってなっています。
神奈川県藤沢市の雨漏り修理工事です。
雨漏りにより、ベランダの外壁が崩れて、床も立てない状況です。
このようになる前に工事すればベランダの解体までは必要ないですが
ここまでくると解体後の普及が必要になります。
雨漏り修理
ベランダ防水
工事後
神奈川県藤沢市の雨漏り修理工事です。
ベランダの防水劣化により雨漏りしています。
新たに、ベランダの防水を施工いたしました。
ウレタン防水通気緩衝工法を施工いたしました。
ベランダ防水が原因の雨漏りの場合には
サッシ廻りまたは立上り部分が原因であることが
多いので、緩い液体で塗り込めるウレタン防水が
ベランダの雨漏り修理の工事としては、適してい
ると考えます。
雨漏り修理
ベランダ防水
工事後
神奈川県藤沢市の雨漏り修理工事です。
鉄骨3階建ての築26年の戸建て住宅です。
屋上にコンクリートのタイルがあり
それをを撤去してからのウレタン防水です。
敷物も20年以上経つと考えモノです。
塩ビシートは理論上30年くらいの耐久性みたいですが、
劣化による雨漏りは多いです。
雨漏り修理
屋根部分工事
神奈川県藤沢市石川の雨漏り修理工事です。
木造2階建ての築30年の戸建て住宅です。
2階屋根ではなくsh他のやんの部分修理です。
この年代の屋根は、瓦仕様の勾配が多く
スレート屋根には勾配として緩すぎる傾向にあります。
その他屋根塗装をしていたり、汚れていたりする
と、上戸下の屋根の重なっている部分の縁が切れ
雨水が屋根の下に回っている雨漏りが多くみられます。
下地にアスファルトのルーフィングが敷いてありますので
それが効果があるうちは雨漏りしませんが、古くなると雨漏りしてきます。
部分修理でも良いですが今後ほかでも雨漏りが発生する可能性はあります。
雨漏り修理
屋根板金工事
神奈川県藤沢市石川の雨漏り修理工事です。
もとは玄関であった場所を増築して
屋根を付けて増築している場所になります。
壁からの雨水が屋根と壁の境から入って雨漏りし
ていました。
外壁部分を施工しなくていいように、壁際板金の
内側に排水できるように加工した板金を施工して
雨漏りを修理しました。
雨漏り修理
屋根部分工事
スレート屋根
神奈川県藤沢市湘南台の雨漏り修理工事です。
築34年の木造2階建ての2階の天井が雨漏りしていました。
雨漏り箇所が写真の谷の部分あたりになるので
その部分に関しての屋根の部分工事を行いました。
依存屋根を剥がし弱った下地を修理して
屋根を戻します。
割れたりしたもの以外は既存も屋根材を使用しました。
雨漏り修理
ウレタン防水工事
密着工法
神奈川県藤沢市大鋸の雨漏り修理工事です。
築34年の軽量鉄骨2階建ての1階の天井が雨漏りしていました。
手摺里の支柱の劣化で朽ちてそれが原因で
雨漏りしていました。
既存の防水も水性の1層タイプのもので
施工後5年ですが雨漏りしたようです。
今回はウレタン防水密着工法できちんと施工しました。
工事前
シーリング撤去後
シーリング打設
シーリング後塗装
神奈川県藤沢市で屋根が原因の雨漏りの見積現地調査後の工事です。
3階建ての会社の社屋です。
外壁がALCで雨漏りしてるケースは多いです。
目地のシーリング、窓サッシ廻りのシーリングの劣化が主な原因です。
写真の通りこの倍芋シーリングが劣化して隙間がありました。
この建物ではALCそのもののクラックも多くありそれも原因であると思われます。
工事前
既存屋根を撤去後
谷板金を交換して
アスファルトル―フィング施工後
工事完了後
屋根を戻して完了です。
スレート屋根は割れやすいので割れた屋根材のみ交換しています。
神奈川県藤沢市で屋根が原因の雨漏りの見積現地調査後の工事です。
築24年で2階天井に雨漏りをしていました。
通常の屋根が原因の雨漏りの場合には雨量が多い時に雨漏りするケースが多いですが
この場合には谷板金の下部の処理の問題でしたので、雨の状況による再現性はなく
雨漏りしたりしなかったりでした。
この様な場合には、屋根の下地や板金と絡んだ部分が原因になりますので
散水試験などでも判断しにくいです。この場合には屋根を剥がして見えない部分を確認しない
とほんとの雨漏り原因はわかりません。
工事前
工事中
工事完了後
神奈川県藤沢市で屋根が原因の雨漏りの見積現地調査後の工事です。
東京都目黒区で防水が原因の雨漏りの見積現地調査後の工事です。
築23年で1階玄関部分の天井に雨漏りをしていました。
玄関上の防水に原因があります。
以前にも雨漏りがあってそれが微妙な修理で、主な原因が修理されてない状態でした。
キチンと細かい部分も注意した施工しましたので、もう大丈夫です。
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