屋根の雨漏り修理、屋根修理、屋根葺き替え、雨樋修理、防水工事、水漏れ修理 でお困りのときは「藤沢大和水漏れ・雨漏り修理センター」にご相談下さい!
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藤沢大和水漏れ・雨漏り修理センター
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藤沢大和水漏れ・雨漏り修理センター(雨漏り修理修繕、雨漏り調査、屋根修理、水漏れ修理)
参考資料
三井住友海上 保険適用画像
出典:https://www.ms-ins.com/pdf/personal/kasai/gk.pdf
住宅の火災保険は、火災のときだけしか補償されないと思っている人が多いです。企業系、共済系等の形態によって、特約、オプションなどにもよりますが、
ほとんどの火災保険で、風災条項という内容が含まれています。
内容は、風災ですから、風や災害という意味で
台風や竜巻、大雨や豪雨による自然災害によって、家屋に、破損して被害を受けた場合にも補償してくれるものです。
保険会社と共済の違い、火災保険の適用など詳しくは下記に記載しています。
火災共済のことを火災保険と思われている方は大勢いらっしゃるようです。どちらも家を火災や自然災害から守るためのものという点は同じであるため勘違いしてしまうのは無理もありませんが実際は全くの別物です。
この二つの違いをよく知らずに加入していれば、有事の際に後悔するかもしれません。ここでは万が一のときに備えて火災保険と火災共済の違いを基本からご説明します。
火災保険は営利目的の民間企業が運営するもので、損保ジャパン日本興亜や東京海上火災保険などの保険会社が販売している商品のことを指します。一般的に”保険”と呼ばれるものは金融庁による監督を受けています。
主に20万以上の工事金額(損害金額)が対象で、金額の上限は保険会社、契約内容で
変わりますが、保険金として損害を補償してくれます。
火災共済は、非営利団体である生活協同組合(生協)が運営しています。共済は厚生労働省や農林水産省が所管し、利益を求めるのではなく組合員同士で助け合うことを目的としたものです。
共済は、共済事態で補償内容が違いますが、主にお見舞金として、50万の損害までは10万の保険金のような一部の保険金のような形態が多いです。
屋根、雨樋、雨漏り、水漏れ、カーポート、フェンス、塀など外部の損傷に対して適用されます。
破損具合、雨漏りの原因を詳しく調査して、お客様の負担にならないような
ご提案を致します。
ご相談・調査は無料ですので、安心してご相談ください。
保険金からの手数料などはいただきません。純粋な工事業者です。
家屋イメージ
雨漏りは、ほとんど
屋根・外壁(外壁の接合物部分)・窓枠・べランダ
から発生します。
この4つの場所について具体的にご紹介いたします。
一戸建て住宅に限らず、店舗や分譲マンション、ログハウス、古民家、ビル、物置小屋、倉庫など
建築物なら共通しますので
参考にしてください。
屋根には瓦屋根・スレート屋根・スレート平板屋根・瓦棒屋根・折半屋根・無落雪屋根・陸屋根・勾配屋根など実に多種多様な屋根材と構造が存在します。
屋根の種類によって原因は異なってきます。
非常に丈夫で建物構造を支える壁ですが、壁面も雨漏りが発生しやすい箇所です。経年劣化での防水塗装の効果低下や地震災害などで壁にヒビ割れが生じれば、そこから雨水が梁や通し柱などの躯体内を通して、室内にまで浸入してきます。
外壁も種類によって雨漏り原因は異なってきます。
ベランダやバルコニーの雨漏りは外壁部分と床から発生します。雨水が外壁へと流れにくいベランダ笠木もありますが、ヒビ割れ・浮きなどで剥がれ落ちてしまうっこともあり、雨漏りを引き起こします。
窓周りやサッシ周りは雨漏りが発生しやすい上に、窓の数が多ければその分、雨漏り発生の確率が高くなると言えます。
サッシや窓回りからの雨漏りは、雨漏りしている窓やサッシ部分上部の外壁取付部品の壁との取り合いまたは、その上部からの外壁・屋根からの雨漏りが多いです。
家屋に建築後取り付けたモノ(サンルーム、ひさし、ベランダ)などの取付面の接点(外壁に取り付けている部分)が原因の雨漏りも多くあります。
取り付けたものの柱(アングル、アルミ角材)が雨樋のような形で雨水を運び、外壁接点から雨漏りするケースも多数あります。
屋根、サッシ、ベランダ、庇
瓦、天井のシミなどの雨漏り修理
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屋根の修理、部分修理・瓦修理・屋根塗装・スレート、トタン、金属屋根
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赤外線画像の分析により雨漏り箇所の場所と原因を調査します。
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