屋根の雨漏り修理、屋根修理、屋根葺き替え、雨樋修理、防水工事、水漏れ修理 でお困りのときは「藤沢大和水漏れ・雨漏り修理センター」にご相談下さい!
運営元 アースホーム合同会社
藤沢大和水漏れ・雨漏り修理センター
〒251-0025 神奈川県藤沢市鵠沼石上2-5-1
〒242-0023 神奈川県大和市渋谷2-9-4
受付時間:9:00~18:00(日を除く)
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藤沢大和水漏れ・雨漏り修理センター(雨漏り修理修繕、雨漏り調査、屋根修理、水漏れ修理)
※下記に該当する地震保険ご加入者様は給付金(見舞金)を受け取れる可能性がござ
います。
1 火災保険加入時、地震保険にご加入されてる方
2 今は未加入だが、東日本震災当時、地震保険にご加入されてた方
3 東日本震災後に地震保険にご加入された方
(東日本大震災後も震度4以上の地震は起きてますので該当します)
過去にあった東日本大震災当時に地震保険にご加入の方であれば、さかのぼって給付金が受け取れる可能性があります!
弊社では東日本大震災以降から大きな地震で建物の外壁、内壁、基礎、柱等にはいった損傷等を無料調査を行い地震保険給付金を下ろすお手伝いをさせて頂いてます。
多くの方は非常に細かいヒビやキズ特に大きな被害は無かったし、地震でできたキズなのかわからない、地震前の損傷か地震後の損傷かわからない、自分の家は該当しないんじゃないかと思われる方、ほとんどの方が保険給付金の対象になる可能性があります。弊社の診断士が正確に無料調査、査定をさせて頂きます。
※下記に該当する地震保険ご加入者様は給付金(見舞金)を受け取れる可能性がござ
います。
1 火災保険加入時、地震保険にご加入されてる方
2 今は未加入だが、東日本震災当時、地震保険にご加入されてた方
3 東日本震災後に地震保険にご加入された方
(東日本大震災後も震度4以上の地震は起きてますので該当します)
※対象物件 一軒家
※対応エリア
東京都 神奈川県
この給付金制度は告知義務がない為、保険会社から地震保険ご加入者様にお知らせはしていませんので首都圏にお住まいの方は知らない方がほとんどになります。
弊社で調査を依頼された地震保険ご加入者の多くが給付金(見舞金)を受け取られています。
外壁塗装やリフォームをお考えの方、その前に地震保険給付金申請してみてはいかがですか?
(外壁塗装やリフォーム費用を地震保険給付金でお支払い出来る可能性があります)
■地震保険給付金(見舞金)制度って?
支払われる保険給付金(見舞金)は、地震によって支障をきたす生活の支援として見舞金として支払われるものです。そのため地震保険給付金は非課税対象になりますので、使途は自由です。
■地震保険給付金受け取り後、保険料、等級は?
保険料や等級に変化はありません。地震保険には基本的に一部損、半損、全損と3つの区分があります。多くは一部損、半損に当てはまります。この場合、保険料や等級に変化はありませんのでご安心ください。
■自身で地震保険給付金の申請は出来ないの?
ご自身でも申請は可能です。ただ今回の東日本大震災時に問題になってますが、調査してもらっても、地震の対象外のキズ、経年劣化によるキズ等で、結果的に保険会社寄りの下りない査定をされてしまって、受け取ることができなかった、実際受け取る金額より少なかったというご加入者様が残念ながら多くなっています。この問題はNHKのクローズアップ現代や朝日新聞でも取り上げられてます。
■受給金額事例
地震保険額 1000万円の場合
全損 1,000万円(100%)
半損 500万円 (50%)
一部損 50万円 (5%)
弊社では完全成果報酬でやらせて頂いてますので無料調査の結果、申請出来るキズがなかった場合やお手伝いの結果、給付金が下りない場合は費用は一切頂かず終了とさせて頂いてます。(調査、診断は特に足場を組んだりしませんので30分~1時間程度で終了します)
弊社で調査を依頼された地震保険ご加入者の多くが給付金(見舞金)を受け取られています。
屋根、サッシ、ベランダ、庇
瓦、天井のシミなどの雨漏り修理
雨漏り修理はこちらへ
屋根の修理、部分修理・瓦修理・屋根塗装・スレート、トタン、金属屋根
屋根修理はこちらへ
赤外線画像の分析により雨漏り箇所の場所と原因を調査します。
赤外線雨織調査はこちらへ
なかなか止まらない雨漏り、何度も雨漏り修理したけど止まらない雨漏り
木造住宅にお住まいの方から「雨漏り」のご相談を受けて現地調査してきました。永年、雨漏りの修繕をしてもらってはいるが、止まったり止まらなかったり・・・というお悩みをお持ちとのことで、今回うちにご相談をいただきました。
雨漏りって原因がすぐにわからないこともあります。
他社さんがこれまでいろいろと試行錯誤して修繕している形跡がみられました。それでも雨漏りがとまらないとのこと。なかなか原因をつかみきれていないようでした。
よくあることですが、怪しいところとして、本来は塞いではいけないところをシーリングしているケースがよくあります。
このように雨漏りは、原因が目視ですぐわかる場合と、なかなか分からない場合があります。
あやしいところから、順位付けして修理する
目視で特定できなくても原因として何か所かは問題点がありますので
雨漏れの可能性が高いところ(あやしいところ)から修理します。
目視において、怪しいというところが専門家的にはだいたい分かります。
原因である可能性が高いところから順番に修理するか、まとめて修理するかは
お客様の費用対効果と、建物の考え方によります。
雨漏り箇所よりも高いところから修理していく
基本的には雨漏り箇所よりも高いところからの雨の侵入しているのが一般的です。
雨水は通常は上にあがってきません。(風の影響や、気圧、外壁材の吸い込みのケースなどは上がってきます。)
散水試験
あやしいところに、実際に水をかけて調べます。
分かる場合がありますが、なかなか止まらない雨漏りの場合は簡単に出るケースは少ないです。また何時間後に出るケースもあります。
赤外線雨漏り調査
赤外線カメラを用いて、雨漏りの水のルートを調べて、雨漏り原因を特定します。
簡単に推測しない(まさかこんなところが。。)
いろいろやってみて「まさかこんなところから…」というのが原因だった場合も稀にあります。
全体をみてあらゆるケースを想定して、こんなところからはまぁありえないだろうな・・・という考えは捨てて推測・仮定して検討が必要です。
費用対効果を検討する
費用をいくらでもかければいいということであれば、簡単に雨漏りは直せます。ただ、その場合、結果的には、直さなくていいところも全て直すことになったり
しますので、原因のある程度の特定がないと、部分修理ができません。
火災保険が使えるかどうか
ここからは家のお住まいのかた向けの話になりますが、お金の話が出たのでここで火災保険を。雨漏りの状況によっては火災保険が使えるケースがあります。これについては以前のブログ「台風や豪雪で雨どいが外れた、雨漏れがする、ガラスが割れた・・・などは火災保険適用されることが多い」をごらんくさだいね。
10年保証がある
住宅ですと新築後10年保証がついているはずですので、10年以内の雨漏れなら新築を施工した業者さんに依頼してもらった方が無料で済む場合がほとんどだと思いますので。
なかなか止まらない雨漏り修理の場合は、このような考え方で調べていきます。
ただ、共通項として
見た目で、雨水が侵入するところがないからと、匙を投げている業者さんによって、雨漏りが止まっていないケースがほとんどです。
雨漏りの調査・診断はこちらをクリック
家屋イメージ
雨漏りは、ほとんど
屋根・外壁(外壁の接合物部分)・窓枠・べランダ
から発生します。
この4つの場所について具体的にご紹介いたします。
一戸建て住宅に限らず、店舗や分譲マンション、ログハウス、古民家、ビル、物置小屋、倉庫など
建築物なら共通しますので
参考にしてください。
塗装時の縁切り不足による雨漏り原因が多いです。
スレート屋根の雨漏り原因としては、主に3つの原因が考えれます。
①棟板金、ケラバ板金などの板金系の不良
②屋根材の割れや抜けなどが原因
③塗装時の縁切り不足
一番多い雨漏りは、縁切り不足または汚れによる
重なり面の不良になります。
棟ののし互が漆喰の劣化により
勾配が内側になってしまっている。
瓦屋根の雨漏り原因としては、3つの原因が考えられます。
①瓦の割れによるもの
②瓦のずれによるもの
③棟瓦の部分が漆喰などの劣化により勾配が変わってしまっているもの
①②は比較的容易に修理できますが
③に関しては棟瓦の積み替えが必要になります。
金属の劣化による穴など
トタン屋根の雨漏りに関しては金属の縦葺きになりますので金属の劣化による亀裂や穴によるものになります。
修理としてはその部分だけの修理も可能です。
陸屋根・ベランダ(防水)
陸屋根やベランダなどの防水部分に関しての雨漏り
主に3つの要因になります。
①防水層の劣化によるもの
②防水とサッシなどの絡みの部分の施工不良
③排水部分からの雨漏り
原因不明でお悩みが多い雨漏りは大体が
②の部分からの雨漏りになります。
防水工事が必要になります。
屋根、サッシ、ベランダ、庇
瓦、天井のシミなどの雨漏り修理
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屋根の修理、部分修理・瓦修理・屋根塗装・スレート、トタン、金属屋根
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赤外線画像の分析により雨漏り箇所の場所と原因を調査します。
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