屋根の雨漏り修理、屋根修理、屋根葺き替え、雨樋修理、防水工事、水漏れ修理 でお困りのときは「藤沢大和水漏れ・雨漏り修理センター」にご相談下さい!

運営元 アースホーム合同会社

藤沢大和水漏れ・雨漏り修理センター

〒251-0025 神奈川県藤沢市鵠沼石上2-5-1
     〒242-0023 神奈川県大和市渋谷2-9-4

受付時間:9:00~18:00(日を除く)

無料相談実施中

お気軽にお問合せください

0120-043-577

メールでのお問合せはこちら

藤沢大和水漏れ・雨漏り修理センター

雨漏り事例 

大和市、藤沢市、綾瀬市、海老名市、座間市、茅ヶ崎市

雨漏り修理 大和市 外壁からの雨漏り 外壁塗装工事

大和市南林間です。

賃貸マンションで、1室の出窓から雨漏りしていました。

赤外線雨漏り調査もして、外壁からの雨漏りであることがわかりましたので、外壁塗装で、雨漏りは、止水できました。

詳細はこちらをクリック

大和市雨漏り 屋根谷板金不具合の雨漏り

破風板 雨漏り腐食状況

屋根裏雨漏り状況
カビが生えています。

雨漏り上部の屋根状況

大和市です。

破風の修理の依頼でしたが、現地確認すると、破風の傷みの原因は雨漏りでした。

屋根材が割れて、谷板金の端が見えています。

これが主な原因だと考えれます。

大和市雨漏り 瓦屋根の漆喰、ルーフィング破れによる雨漏り

破風板 雨漏り腐食状況

屋根裏雨漏り状況
カビが生えています。

雨漏り上部の屋根状況

大和市です。

家屋の1階も、2階も同じ場所から雨漏りしています。2階の屋根と1階の屋根は別物ですので同じ屋根面からの雨漏りではないです。

原因は棟とルーフィングの破れですが、家屋の傾きなどで屋根面の勾配が変わっている可能性があります。

ですが、漆喰とルーフィングの部分交換で修理は可能です。

藤沢市雨漏り マンション外壁ALC目地からの雨漏り

室内 雨漏り状況

屋根裏雨漏り状況
 

雨漏り外壁状況

藤沢市の3階建てマンションです。

昨日は1日雨でしたが、濡れていませんでしたので、通常の雨では雨漏りしていないようです。

でのこれだけシミが出ているので、雨織しているのは確実です。外壁がALCですので

風雨の時に目地から雨漏りしていると考えれます。

雨漏り1面部分の、目地のシールと外壁塗装が必要です。

大和市雨漏り 天窓原因で地下天井からの雨漏り

室内 地下雨漏り状況

1階床状況
 

上部天窓状況

大和市のRC造の戸建てです。

吹き抜けになっていて地下になる天井から雨漏りしています。

1階の床も水のシミがあり、壁伝いに上部から雨漏りしているようです。

上部が天窓の成ります。

藤沢市雨漏り 笠木原因で出窓からの雨漏り

室内 地下雨漏り状況

1階床状況
 

上部天窓状況

神奈川県藤沢市です。

以前に他社で、同じ場所の雨漏り修理として、出窓回りのシーリング、外壁塗装(部分)及び笠木のシーリングをしています。

雨漏りの量は減ったけど止まらないので見てほしいとの依頼でした。

目視においては、防水も可能性がありますが、雨が降っている中での調査だったので、笠木の角の部分から雨水が入っているのが確認できましたので、シーリングが甘かったようです。

ですが、シーリングでは短期的な補修になりますので、笠木の交換または、カバー工事がベストです。

また、出窓回りを塗装していますが、ALCの壁ですので塗装と、シーリングはやり替えた方がよいです。違う場所から雨漏りが起こる可能性があります。

藤沢市雨漏り ベランダ笠木原因で天井からの雨漏り

室内 天井雨漏り状況

笠木手摺り取付部状況
 

取付状況

神奈川県藤沢市です。

長雨での雨漏りですので、微細な量の雨漏りがする場所になります。

笠木から侵入した雨水が、防水まで到達していると思われ、FRP防水に浮きがあります。

笠木の交換と防水施工がベストな工事になります。

ご心配されているので応急処置をしました。

藤沢市雨漏り マンション4階雨漏り 曲面屋根とタイル外壁と防水・排水が原因

室内 天井雨漏り状況

外部状況
 

雨漏り原因の場所

神奈川県藤沢市です。

賃貸マンションの3階になります。

部屋の2か所雨漏りがあります。片側は防水と排水の原因が目視ですぐわかりましたが

こちら側は、タイル面の外壁と屋根の部分で目視では、どちらかが判別できません。

局面の屋根ですので勾配が少ない部分があり、そこからの原因と、タイルが1列浮いているので

それが原因かのどちらかになります。

こういう場合は、精密赤外線調査をしてどちらかを判別します。

赤外線雨漏り調査はこちらへ

藤沢市雨漏り 一戸建て 窓の上部のサッシから雨漏り 原因は外壁目地と上部の窓枠サッシ

室内 天井雨漏り状況

雨漏り場所の外壁状況
 

雨漏り箇所の上部の庇状況

神奈川県藤沢市です。

賃貸の戸建てテラスハウスになります。

1階のキッチンの窓上部から雨漏りしています。

不動産経由で何業者か修理したが止まらないとのお話でした。

赤外線で見るとよくわかります。

詳細ページで

藤沢市雨漏り マンション最上部天井から雨漏り 屋上排水が原因

室内 天井雨漏り状況

雨漏り場所の赤外線画像
 

雨漏り箇所の上部の排水状況

神奈川県藤沢市です。

5階建てマンションの5階なります。

雨漏り箇所が排水付近で、雨漏りの状況から排水が原因と考えられます。

排水の修理用の改修ドレインという部材で排水回りだけの修理で雨漏りは止められます。

藤沢市雨漏り 屋根が原因 一戸建て 2階天井から雨漏り

室内 天井雨漏り状況

雨漏り場所の赤外線画像
 

雨漏り箇所の上部の屋根状況

神奈川県藤沢市です。

2階建ての2階の部屋の天井から雨漏りしています。

室内の真ん中から雨漏りしていますので、屋根が原因の雨漏りです。

屋根面を確認すると、目視での異常はありません。

屋根面の塗装時の縁切りの問題で、屋根材と屋根材の間を雨水が上がってきたものと考えられます。

雨漏り面の1面の工事が最低必要になります。

藤沢市雨漏り ベランダが原因 一戸建て 1階天井から雨漏り

室内 天井雨漏り状況

雨漏り場所の赤外線画像
 

雨漏り箇所の上部のベランダ状況

神奈川県藤沢市です。

2階建ての1階の部屋の天井から雨漏りしています。

赤外線画像を確認すると、家屋とベランダの境目から雨漏りしていますので、

ベランダが原因の雨漏りです。

ベランダを確認すると、外壁塗装の時に防水をしていなくて

マンションなどの床に張る長尺シートが張ってあり、雨戸を収める戸袋にもつなげてあり

戸袋の内側は雨でぬれていました。また戸袋横の床が膨らんでいて、戸袋の内側から入った

雨水が抜けないで、雨漏りしている状況です。

現在はアルミの窓と一体化した戸袋が一般的ですが、このようなも区で作られている戸袋の

下場は、施工もしにくく、雨漏り原因になるケースは多いです。

藤沢市雨漏り ベランダが原因 一戸建て 1階天井から雨漏り

室内 天井雨漏り状況

雨漏り場所の赤外線画像
 

雨漏り箇所の上部のベランダ状況

神奈川県藤沢市です。

2階建ての1階の部屋の室内壁、天井から雨漏りしています。

赤外線画像を確認すると、内壁から雨漏りしています。

ベランダの形状を見るとちょうど出入り口の扉がある場所でベランダが原因の雨漏りです。

ベランダを確認すると、外壁塗装の時に、塗装屋さんが施工していて、防水ではなくトップコートだけを塗装している感じです。

その工事の後に雨漏りが始まったみたいで、それが雨漏りの原因です。

今の防止の下に水がある可能性がありますので、防水通気緩衝工法の施工が良いです。

藤沢市雨漏り 1階トイレ窓枠から雨漏り 木造3階建て 外壁サイディング

室内 天井雨漏り状況

雨漏り場所の外壁状態
 

雨漏り箇所の上部のベランダ状況

神奈川県藤沢市です。

3階建て木造の1階のトイレ窓枠のから雨漏りしています。

雨漏り箇所上部がちょうど3階、2階のベランダの角になります。

また、赤外線で見ると窓枠からも雨漏りしています。

ベランダの防水と雨漏り原因の和戸枠のシーリングとその部分の外壁塗装がベストな雨漏りの修理工事になります。

雨漏りが起きた場合は、普通に工事しても再発しますので、原因を追究して

念には念にで施工しないと長持ちしません。

藤沢市雨漏り 天井雨漏り 3階建て3階 屋上防水が原因

室内 天井雨漏り状況

雨漏り場所の外壁状態
 

雨漏り箇所の上部のベランダ状況

神奈川県藤沢市です。

3階建ての3階天井から雨漏りしています。

中古住宅を購入し、天井のクロスを張り替えているときに、クロス屋さんに指摘されたらしいです。

少し湿っている感じでそこだけ目視と触手では雨漏りとは、判別できないです。

赤外線画像で見ると明らかに、温度差があり雨漏りであると考えられます。

屋上防水は塩ビシート防水で補修跡がたくさんありそのつなぎ目の境からの雨漏りと考えられます。

雨漏りが起きた場合は、普通に工事しても再発しますので、原因を追究して

念には念にで施工しないと長持ちしません。

茅ヶ崎市雨漏り 天井棟木から雨漏り 屋根が原因

室内 天井雨漏り状況

雨漏り場所の外壁状態
 

雨漏り箇所の上部のベランダ状況

神奈川県茅ヶ崎市東海岸南です。

2階建ての2階の露出されている棟木から雨漏りしています。

パッと見では、わかりにくいですが天然石の板を利用した屋根になります。

特殊な屋根の葺き方で通常では考えられない雨漏り原因です。石の屋根の隙間の下に水切り板金があり、そこが葉っぱや松葉(裏が松林)で汚れてしまって雨水が吸いあがって棟から雨漏りしている用です。

建築して3回ぐらい屋根の修理をしていて、雨漏りが止まらないので見てほしいとの依頼でした。

雨漏りが起きた場合は、普通に工事しても再発しますので、原因を追究して

念には念にで施工しないと長持ちしません。

藤沢市市雨漏り 和室窓の上部柱から雨漏り アルミテラスが原因

室内 雨漏り箇所

雨漏り場所の外部アルミテラス
 

雨漏り原因 アルミテラス柱

神奈川県藤沢市です。

2階建ての1階の和室の天井及びサッシ上部の角から雨漏りしています。

小雨でも漏っていて、以前は反対側も雨漏りしていたようです。

明らかにアルミテラスと外壁を止めている部分から雨水が侵入しています。

この様な雨漏りも多いですが、勾配は家屋側ではなく外側に傾いていて、本来は

雨漏りしないのですがこのパターンはよくあります。

原因がいろいろありますので、1度テラスを撤去してみての対策になります。

雨漏りが起きた場合は、普通に工事しても再発しますので、原因を追究して

念には念にで施工しないと長持ちしません。

神奈川県大和市雨漏り キッチン室内壁、床から雨漏り

室内 雨漏り箇所

雨漏り場所の外部アルミテラス
 

雨漏り原因 アルミテラス柱

神奈川県大和市です。

2階建ての1階のキッチンの室内壁に雨漏りしています。

小雨でも漏っていて、上部がベランダですので防水が原因と考えられます。

半年前に外壁の塗装をして、それから雨漏りが始まったとのことです。

考えられる原因は建築当初から雨漏りがあって、外壁の塗装以前は外壁から雨水が

排出されていて室内には出てこなかったと考えられます。

屋根などは塗装後に雨漏りするケースが非常に多いです。

住宅の構造で外壁の中に雨水が入った場合には外部に排出するように、なっていますが

塗装時にシーリングなどで止めてしまって雨漏りするケースがありますので、注意が必要です。

雨漏りが起きた場合は、普通に工事しても再発しますので、原因を追究して

念には念にで施工しないと長持ちしません。

神奈川県大和市雨漏り 3階建て2階天井から雨漏り ベランダが原因の雨漏り

室内 雨漏り箇所

雨漏り場所の赤外線画像
 

雨漏り原因 ベランダ防水

神奈川県大和市です。

3階建ての2階のキッチンの天井に雨漏りしています。

小雨でも漏っていて、上部がベランダですので防水が原因と考えられます。

最初の雨漏りから1年以上放置していたため、雨漏りの量が増えまた天井の違う場所から

雨漏りし始めて心配になってのご連絡でした。

最初の雨漏り原因は、ベランダの出口のサッシと防水面、水切り板金の納まりの悪さだったの

が、雨漏りを放置したため防水も傷んでしまって雨漏りがひどく成っている状況です。

雨漏りはお客様が気づいて初めてというわけでもなく、少し雨漏りしていたものが

ひどく成って目に見える場所に出てきたと考えた方が良いと思いますので、雨漏りがあった場

合いは早めに業者に確認してもらってください。

雨漏りが起きた場合は、普通に工事しても再発しますので、原因を追究して

念には念にで施工しないと長持ちしません。

神奈川県大和市雨漏り 4階建て3階と2階から雨漏り 外壁が原因の雨漏り

室内 雨漏り箇所

雨漏り面の外壁
 

雨漏り原因 外壁目地・クラック

神奈川県大和市です。

4階建ての3階2階のサッシ部分、サッシ回りの内壁に雨漏りしています。

屋上も確認しましたが大きな以上はありませんでした。

外壁のクラックが原因と考えれます。目地シーリングと外壁の塗装が必要です。

雨漏りがあった場合いは早めに業者に確認してもらってください。

神奈川県大和市雨漏り  外壁が原因の雨漏り

室内 雨漏り箇所

雨漏り面の外壁
 

雨漏り原因 外壁クラック

神奈川県大和市です。

3階建てマンションの3階の窓枠サッシ部分の上部からたまに雨漏りしています。

不定期で雨☂の状況によって雨漏りしている様子です。

この様な雨漏りで窓サッシ上部から雨漏りするケースは、外壁の原因が多いです。

今回の場合は外壁のクラックが原因と考えられます。

雨漏りがあった場合いは早めに業者に確認してもらってください。

神奈川県大和市雨漏り 2階建て戸建て 陸屋根の雨漏り

室内 雨漏り箇所

雨漏り面の赤外線画像
 

雨漏り原因 シート防水クラック

神奈川県大和市です。

2階建ての1戸建て家屋で陸屋根です。

2階の外側の内壁から雨漏りしていてクロスが剥がれていました。

陸屋根ですので屋上を確認すると、シート防水が劣化して亀裂が入っていました。

陸屋根の防水は、年数での劣化が屋根よりありますので、定期的な点検と・メンテナンスしな

いと雨漏りしてしまいます。

神奈川県大和市雨漏り 外壁が原因の雨漏り 精密赤外線調査が必要

室内 雨漏り箇所

雨漏り面の外壁
 

雨漏り原因 外壁

神奈川県大和市です。

マンションの内装を工事しようとしたら、雨漏りを発見した流れです。

外壁のALCのボードにこの面1面だけ何かを張っているようです。

クラック等は見えますがこれが原因と断言はしにくいです。

屋上を確認しましたが屋上防水が原因ではなさそうです。

原因は外壁にありますが詳細が修理には必要ですので、精密赤外線調査をご提案いたします。

神奈川県大和市雨漏り 瓦屋根の雨漏り 棟漆喰が原因

室内 雨漏り箇所

雨漏り面の瓦屋根の下
 

雨漏り原因 棟瓦

神奈川県大和市です。

瓦を一部剥がして確認すると高い位置からの雨水の侵入でした。

棟の瓦が漆喰が傷んで下がっていてそれが原因と考えられます。

瓦屋根の漆喰部分は定期的なメンテナンスが必要な場所ですが、なかなか認識がないです。

神奈川県藤沢市雨漏り 金属屋根の雨漏り 

屋根裏 雨漏り箇所

雨漏り面の屋根状況
 

 棟板金

神奈川県藤沢市です。

金属屋根に吹き替えているのに雨漏りしています。

勾配が緩いので屋根面を伝わった雨水が棟から侵入していると考えられます。

金属屋根の棟の部分を立ち上げた施工をし直さないと修理できません。

屋根葺き替えが必要になります。

神奈川県藤沢市雨漏り ベランダ防水原因の雨漏り 

屋根裏 雨漏り箇所

雨漏り面の赤外線画像
 

 雨漏り原因ベランダ

神奈川県藤沢市です。

ベランダの下の部屋から雨漏りしています。

ベランダの防水原因ですが上部の屋根もクラックがありますので

シーリングが必要です。

神奈川県藤沢市雨漏り 瓦屋根 天窓の板金が主な原因の雨漏り

室内天窓角 雨漏り箇所

雨漏り面上部の瓦下
 

 雨漏り原因 天窓板金

神奈川県藤沢市です。

室内の天窓の明り取りの角から雨漏りしています。

屋根裏が屋根裏部屋になっているので、屋根裏の状態も確認できました。

屋根裏の確認で、雨漏りのルートが天窓からではに用ですので、屋根と天窓の部分の確認を致しました。

瓦を剥がしてか確認してみると、上部からの雨水の侵入跡がないので、天窓付近からの雨漏りです。

天窓と瓦の部分を収めている板金の問題でした。

神奈川県藤沢市雨漏り ベランダの防水が主な原因の雨漏り

室内 雨漏り箇所

雨漏り面 赤外線画像
 

 雨漏り原因 防水

神奈川県藤沢市羽鳥です。

2階建て1階のサッシ上部の壁、天井から雨漏りしています。

上部のベランダを確認すると、ベランダ部分の立ち上がり部分のサッシとの辛み部分が

原因で雨漏りしています。

サッシの下場が低く、施工ずらかったのが原因です。

神奈川県藤沢市雨漏り 屋根の縁切り不足、アルミテラス支柱が主な原因の雨漏り

室内 雨漏り箇所

雨漏り面 赤外線画像
 

 雨漏り原因 屋根、アルミテラス

神奈川県藤沢市です。

和室の室内天井角から雨漏りしています。

散水試験をしましたがすぐには雨漏りしませんでした。

しかし、アルミテラス部分と屋根の縁切り不足が原因で雨漏りしていると思われます。

縁切り不足での雨漏りは雨量が必要ですので散水試験では雨漏りの再現は難しいです。

アルミテラスの脱着と屋根の葺き替え工事が必要です。

神奈川県藤沢市雨漏り 赤外線精密調査を行った方がよい雨漏り

室内 雨漏り箇所

雨漏り部の外部外壁
 

 雨漏り1面の外壁状況

神奈川県藤沢市です。

築12年で3階建ての2階窓のサッシ上部から雨漏りしています。

この雨漏りですと、外壁、サッシ回り、上部のサッシ、アルミテラスの部分など

雨漏りの要素が多すぎて目視だけでは判別しにくいです。

この場合は3つの考え方があります。

①赤外線雨漏り調査を行い、雨漏り原因を特定してからの雨漏り修理

②外壁(サッシシーリング、外壁塗装)行いだめな場合、テラスの脱着を行う

③外壁、テラス脱着を同時に行う

この場合は、弊社では、赤外線精密雨漏り調査をご提案いたします。

神奈川県藤沢市雨漏り 瓦屋根が原因の雨漏り

室内 雨漏り箇所 屋根裏

雨漏り上部の瓦屋根状態

 三日月漆喰 状態

神奈川県藤沢市です。

雨の日に天井からポタポタ雨漏りの音がするとのことでした。

屋根裏を確認すると雨シミがあり雨漏りしていると判断できます。

屋根を確認すると、三日月漆喰も既存を取らないで増し打ちしているし

シーリングでの瓦止めと漆喰部分にもシーリングが部分的にしてあり

雨の量が多い時には雨水が侵入してもおかしくない状態です。

又屋根裏にもシミが出ているのでアスファルトルーフィングも劣化しています。

棟の積み替え、瓦脱着の上アスファルトルーフィングのやり替え工事がベストです。

神奈川県藤沢市雨漏り 増築部分が原因の雨漏り

室内 雨漏り箇所 屋根裏

雨漏り上部の屋根状態

 雨漏り原因

神奈川県藤沢市です。

雨が降ると天井から雨漏りするとのことでした。

この部分は1階の増築でベランダに係る部分が施工がちゃんとできておらず

ベランダからの雨水が屋根の仕上げられていない箇所に侵入して雨漏りしています。

増築当時はアスファルトルーフィングがしっかりしていて、雨漏りがしていないだけで

時間の問題で雨漏りしてしまう作りになっています。

ベランダの脱着と屋根の部分修理が必要です。

神奈川県藤沢市雨漏り ベランダ木枠の手摺りフェンス部分、笠木が原因の雨漏り

室内 雨漏り箇所 

雨漏り上部のベランダ手すり状態

 雨漏り原因 笠木

神奈川県藤沢市です。

雨が降ると天井から雨漏りするとのことでした。

上部を確認するとベランダですが防水に問題なさそうです。

ベランダ手すりに木製のフェンスを直接止めており園ねじ部分または

笠木の取り合い部分が原因で雨漏りしています。

神奈川県藤沢市雨漏り 瓦屋根の棟が原因の雨漏り

室内 雨漏り箇所 

雨漏り上部のベランダ手すり状態

 雨漏り原因 笠木

神奈川県藤沢市です。

築30年 瓦屋根の1戸建ての建物で内装リフォームが終わって

雨漏りが始まったのでの雨漏り調査お見積り依頼でした。

リフォーム中に大工さんには、雨漏りしていないからと言われたようでした。

大工さんは、基本的に室内木工事が仕事ですので、雨仕舞い(外部の仕事)には

精通していないので注意が必要です。

この瓦屋根の雨漏り原因は、以前の修理時に棟をシリコンでがちがちに止めてあるから

が原因です。

神奈川県藤沢市雨漏り 外壁クラック(ひび割れ)が原因の雨漏り

室内 雨漏り箇所 

雨漏り外部の外壁状態

 雨漏り原因 外壁クラック

神奈川県藤沢市です。

風が強い雨の時に、雨漏りしているとのことでした。

雨漏り箇所の部分に、外壁に目地がありその横の目地にクラック(ひび割れ)

がありました。

個のひび割れが原因出ると考えられます。

クラックから雨水が侵入して目地を伝い雨漏りしています。

神奈川県藤沢市雨漏り セメント瓦が原因の雨漏り

セメント瓦棟の状況 

棟の漆喰状態

 棟の重なり部分

神奈川県藤沢市です。

小雨では雨漏りしないで、量が多い雨の時に雨漏りしています。

棟の漆喰がはみ出しているのが原因です。

神奈川県藤沢市雨漏り 屋上防水が原因の雨漏り

室内 2階 天井状況 

屋上防水 状況

 防水シートつなぎ目

神奈川県藤沢市鵠沼桜が岡です。

天井が落ちたので見てくださいとの連絡でした。

小雨でも雨漏りしている状況でしたので屋上防水が原因と考えられました。

屋上を確認すると防止シートの繋ぎ目が切れていてこれが原因です。

雨漏り使ってない部屋で天井が落ちてきたのできずいたようです。

屋上の防水や屋根などの普段見れない箇所は、定期的に点検すれば

修理の費用を抑えられますので、定期点検しましょう!

神奈川県藤沢市雨漏り 窓の上部サッシ・ねじから
雨漏り

雨漏り上部 ベランダ状態 

雨漏り上部 ベランダ状態

 雨漏り原因
サッシと立ち上がり部分

神奈川県藤沢市湘南台です。

1階のサッシの隙間とねじの部分から雨漏りするとのことでした。

上部はベランダがあり、ベランダが原因と思われます。

サッシとねじからの雨漏りは、外壁が原因の事もありますが、こちらの場合は外壁に原因は

目視ではありません。ベランダの防水で完全出来ます。

屋上の防水や屋根などの普段見れない箇所は、定期的に点検すれば

修理の費用を抑えられますので、定期点検しましょう!

屋上の防水や屋根などの普段見れない箇所は、定期的に点検すれば

修理の費用を抑えられますので、定期点検しましょう!

神奈川県藤沢市雨漏り 天窓スレート屋根が原因の雨漏り

室内 2階 天井状況 

屋根状況

 天窓板金

神奈川県藤沢市です。

3年前に外壁塗装のついでに、雨漏りがあるからと修理をしてもらいなしたが

最近雨漏りが再発したので雨漏りの専門業者に見てもらいたいとのことでした。

お客様は何の工事をしたかの理解がなく、確認するとシーリングでの雨漏り修理を行って

いました。シーリングでは応急修理レベルなので、やはり長持ちしません。

雨漏りがひどくなって、天窓の下まで傷んできており、屋根を一旦剥がして

天窓周りの板金をやり直して、アスファルトルーフィングから施工した方が

良いです。

屋上の防水や屋根などの普段見れない箇所は、定期的に点検すれば

修理の費用を抑えられますので、定期点検しましょう!

神奈川県藤沢市雨漏り 排水が原因の雨漏り

室内 2階 天井状況 

屋上防水 状況

 雨漏り原因 排水

神奈川県藤沢市です。

雨漏りは気づいていましたが壁が落ちそうで心配なので見てください。との内容でした。

場所と状態から排水が原因です。

屋上の防水や屋根などの普段見れない箇所は、定期的に点検すれば

修理の費用を抑えられますので、定期点検しましょう!

神奈川県藤沢市雨漏り 排水が原因の雨漏り

室内 2階 天井状況 

屋上防水 状況

 雨漏り原因 排水

神奈川県藤沢市です。

防水の劣化と排水部分の納まりが原因の雨漏りです。

屋上の防水や屋根などの普段見れない箇所は、定期的に点検すれば

修理の費用を抑えられますので、定期点検しましょう!

神奈川県藤沢市雨漏り 防水が原因の雨漏り

室内  天井状況 

屋上防水 状況

 雨漏り原因 

神奈川県藤沢市です。

防水の劣化とが原因の雨漏りです。

4階建てで防水箇所のスペースがないので修理には

足場が必要です。

屋上の防水や屋根などの普段見れない箇所は、定期的に点検すれば

修理の費用を抑えられますので、定期点検しましょう!

神奈川県藤沢市雨漏り 瓦屋根 棟瓦が原因の雨漏り

室内  天井状況 

雨漏り箇所 瓦下状況

 雨漏り原因
棟瓦 

神奈川県藤沢市です。

棟瓦が原因の雨漏りです。

棟の積み替え工事が必要です。

屋上の防水や屋根などの普段見れない箇所は、定期的に点検すれば

修理の費用を抑えられますので、定期点検しましょう!

神奈川県藤沢市雨漏り 瓦屋根 瓦劣化が原因の雨漏り

瓦屋根状況 

 下地の木材は腐って朽ちてなくなっています。 

神奈川県藤沢市です。

雨漏りがしていて、瓦がずれているのが原因みたいです。とのご連絡でした。

屋根に上ると屋根瓦自体が傷んでかけてずれていて、下地の木材は腐って朽ちていて

部分的な修理は難しいです。

屋根の葺き替えが一番です。

屋上の防水や屋根などの普段見れない箇所は、定期的に点検すれば

修理の費用を抑えられますので、定期点検しましょう!

神奈川県藤沢市雨漏り 外壁タイル面が原因の雨漏り

雨漏り箇所状況 

雨もり箇所上部状況

 雨漏り原因
外壁タイル面

神奈川県藤沢市です。

玄関1階の窓から雨漏りしています。窓のサッシの上部から雨漏りして

床着区の木部まで腐っています。

上部の屋根面に異常はありませんので、外壁のタイル面が原因の雨漏りになります。

このお宅は7年前にタイルを張り替えて窓もリフォームされています。

その時の施工がよくなかったと考えられます。

タイルを剥がさないといけないので、かなり費用がかかります。

神奈川県藤沢市雨漏り ベランダ防水排水が原因の雨漏り

雨漏り箇所状況 

雨もり箇所上部状況

 雨漏り原因
排水

神奈川県藤沢市です。

室内には雨漏りしていませんが、ベランダの排水したの部分の軒天が腐っています。

またベランダ上を確認しても床がぶよぶよしていて下地が腐っているのが分かります。

ベランダからの排水がステンレス版の加工でできていてそのベランダ防水(FRP防水)

との間の部分に不具合がある物と思われます。

神奈川県藤沢市雨漏り 工場外壁が原因の雨漏り

室内 2階 天井状況 

上部折半屋根 状況

 雨漏り原因 外壁

神奈川県藤沢市です。

大雨だと雨漏りするとのことです。

工場なのでぬれた状況しか見てないので詳細の漏れ箇所が分かっていませんが

上部の折半屋根の目視確認ですと大きな以上わありません。

外壁が原因の可能性が高いです。目視での判断は難しいので、赤外線精密雨漏り調査を

ご提案いたしました。

神奈川県藤沢市雨漏り アパートベランダ原因の雨漏り

室内 天井状況 

外部ベランダ 状況

 雨漏り原因 
ベランダ防水

神奈川県藤沢市です。

アパートの真ん中の部屋の、部屋の真ん中あたりの天井が雨漏りしていました。

上が部屋で真ん中の雨漏りは考えられないので水漏れでは?と風呂場なども確認していましたが漏れの状況はありませんでした。

外部を確認してみると、ベランダがあり下から見ても角が腐っていました。

ベランダ防水が原因で隣の部屋に雨漏りしていました。

アルミテラスの角が原因の雨漏り 藤沢市

室内 雨漏り箇所 

屋根裏状況

 雨漏り原因 テラス角

神奈川県藤沢市です。

小雨でも雨漏りしています。

いろいろな業者が入っていて、瓦棒屋根の波板の屋根材を中途半端に吹いてる業者

テラスの隙間をシーリングしている業者などがいました。

どの業者も根本的な雨漏り原因を理解していないのでお客様も不安になり

弊社にご相談頂きました。

意外とよくあるパーターンで、テラスの床板の雨水が支柱を伝って家屋側にいき

屋根の板金が傷んでいるか、またはテラスの留め具から侵入しているかの

どちらかが多いです。

ですので修理には、アルミテラスの脱着が必ず必要です。

藤沢市 屋根面に異常がない屋根が原因の雨漏り

室内 雨漏り箇所 

屋根状況

 雨漏り原因 

神奈川県藤沢市です。

2階建ての戸建てです。

2階天井より雨漏りしています。雨漏りの位置から見て屋根からの雨漏りは確実です。

屋根面を見ても大きな異常はありません。

屋根の勾配が緩くて、屋根材の許容勾配ギリギリですので、屋根面からの雨漏りで

下地のアスファルトルーフィングが傷んでいるのが原因です。

部分的でも、屋根材を剥がしてのルーフィング張替が必要です。

ベストなのは、縦葺きの屋根材への張替です。

藤沢市 屋上防水立上りが原因の雨漏り

室内 雨漏り箇所 

屋上状況

 雨漏り原因 

神奈川県藤沢市です。

1階の台所部分の天井から雨漏りしています。この建物はコンクリなので

雨漏り箇所の真上が原因とも限りません。

2か所要因があり、2階の玄関の前が防水になっておりそこが原因か

または、屋上の立上り部分の防止と外壁の境目辺りかの原因だと考えられます。

笠木板金施工が必要です。

神奈川県大和市雨漏り 外壁と屋上防水立上りの接点が原因の雨漏り

室内 雨漏り箇所 

屋上状況

 雨漏り原因 

神奈川県大和市です。

2階建てのアパート件住宅で、鉄骨外壁がALCと建物で屋上、屋上に塔屋があります。

塔屋がある建物は、ここが原因の事が多いです。

建物と揺れの周期が違うのが原因のようです。

写真のように、防水の平場は何とか大丈夫そうですが、立上りの外壁とのつながり部分

が原因のようです。

搭屋の外壁シーリング、立上り部分の防水が最低限の修理工事になります。

神奈川県藤沢市雨漏り 防水劣化が原因の雨漏り

室内 雨漏り箇所 

屋上状況

 雨漏り原因
  防水の劣化 

神奈川県藤沢市川名です。

小雨でも雨漏りしています。

こちらの場合もそうですが、初回に来た業者が防水をした。とお客様は言っていますが

トップコートしか塗っていない状態で、防水とは言えません。また脱気筒がついていますが

通気のシートが入っていないので、全く意味がありません。

業者選びは慎重に行ってください。

神奈川県大和市雨漏り アルミテラス支柱部外壁接続部分が原因

室内 雨漏り箇所 

外部状況状況

 雨漏り原因 
アルミベランダ支柱

神奈川県大和市です。

風が強い時と量が多い雨の時に雨漏りしています

風の強い時の雨漏りはテラス右側の窓のサッシ部分が原因ですが

長い雨の時の原因は、テラスの床に降った雨は支柱を経由して外部に流れいて

園流れが勾配不良やなかの汚れにより外壁側にあたって

最初はいいですが、時間が経つと外壁部分が傷んでしまって

雨漏りしていると考えられます。(このような事例をたくさん修理しまし)

アルミベランダテラスの脱着が必要です。

神奈川県大和市雨漏り なかなか止まらない上部がベランダの雨漏り

室内 雨漏り箇所 

外部ベランダ状況

 雨漏り原因 
サッシ下

神奈川県大和市です。

防水施工して1.2年で雨漏りが再発したなどの雨漏り調査の依頼が増えています。

平の面の防水はよほどのことがない限り(施工不良)などがない限りそこまで

急には傷みません。

なかなか雨漏りが止まらない場合で、上にベランダがある場合は、サッシの下部が原因の

事が多いです。

神奈川県大和市雨漏り トタン屋根(瓦棒屋根)の金属劣化による雨漏り

雨漏り箇所 トタン屋根状況

 雨漏り原因
トタン屋根の金属劣化による雨漏り 

神奈川県大和市です。

小雨でも雨漏りしています。

金属屋根の劣化によって雨漏りしています。

この場合部分修理が可能です。ですがここまでの劣化部分がある場合は葺き替えも

ご検討されて方が良いです。

外壁が原因の雨漏り 藤沢市

室内 雨漏り箇所 

雨漏り上部状況

 雨漏り原因 外壁クラック

神奈川県藤沢市です。

風が強い時に雨漏りしています。

風の影響の場合は外壁が原因の事が多いです。

倉庫の折半屋根が原因の雨漏り 海老名市

室内 雨漏り箇所 

雨漏り上部状況

 雨漏り原因 折半屋根

神奈川県海老名市です。

折半屋根の接合部分からの雨漏りです。

部分的またはある程度の範囲での修理が必要です。

外壁微細クラックが原因の雨漏り 神奈川県藤沢市

室内 雨漏り箇所 

雨漏り上部状況

 雨漏り原因 外壁クラック

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

いつもではなくたまに風が強り時に雨漏りするとの内容でした。

いろんな業者に見てもらっていて、どの業者も屋根のせいにしていて

雨漏りが止まっていません。

出窓サッシの上部からの雨漏りですので状況的には、外壁が原因です。

外壁を目視で確認すると微細ですがクラックがありました。

見た目は小さいですが、中に隙間があれば風が葺いたら雨漏りが発生する

外敵の状況です。

窓サッシ上部から雨漏り 笠木板金が原因の雨漏り 神奈川県藤沢市

室内 雨漏り箇所 

雨漏り上部状況

 雨漏り原因 笠木板金

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

雨量が多い雨、時間が長い雨の場合にサッシ枠の上部から雨漏りしています。

外壁はサイディングで雨漏り状況で考えると原因ではなさそうでした。

上部の屋根。笠木の状況を確認すると、笠木板金が原因のようです。

笠木板金工事、念のためサイディングの目地、窓回りの目地も施工することを

ご提案いたします。

カラーベスト屋根と瓦棒トタン屋根が原因の雨漏り 神奈川県藤沢市

室内 雨漏り箇所 

雨漏り上部状況

 雨漏り原因 絡み部分

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

増築で屋根材の違う接続部分が絡んでいる部分が原因のようです。

見た目では問題ないですが、それが原因のようです。

上部のカラーベストの下部を剥がして納まりの確認によって

板金工事を行う必要があります。

サイディング目地が原因の雨漏り 神奈川県藤沢市

室内 雨漏り箇所 

雨漏り上部状況

 雨漏り原因 絡み部分

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

サイディング目地の部分の3か所から雨漏りしています。

目地を撤去して確認すると、目地のしたに雨水が侵入した形跡がありました。

間違いなく目地が原因でした。

撤去後回りの弱ったサイディングを削り新しくシーリングしました。

これで雨漏りは止まります。

屋根の雨押え板金が原因の雨漏り 神奈川県藤沢市

室内 雨漏り箇所 

雨漏り上部状況

 雨漏り原因 
雨押え板金

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

台風などの強い風の時に、雨漏りする状況です。

上部の状況を確認すると雨漏りは1階ですが1階の屋根ではなく2階の屋根の

壁際の板金が原因でした。

屋根の谷板金が原因の雨漏り 神奈川県藤沢市

室内 雨漏り箇所 

雨漏り上部状況

 雨漏り原因 
谷板金

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

小雨でも雨漏りしています。

谷板金尾少し横の方から雨漏りしていますので谷板金付近が雨漏り原因と

考えられます。

谷板金を交換するのには回りのトタン屋根の工事も必要です。

屋根の雨押え板金が原因の雨漏り 神奈川県大和市

室内 雨漏り箇所 

雨漏り上部状況

 雨漏り原因 
雨押え板金

神奈川県大和市で雨漏り調査しました。

台風などの強い風の時に、雨漏りする状況です。

2階建ての1階から雨漏りしています。

雨漏り箇所の上部は下屋根です。

外壁も屋根もリフォームしており、外壁は金属サイディング、屋根も金属屋根に

されています。

外壁と屋根の時期がずれており、サイディングと屋根の雨押えとの取り合い部分に

不具合がありそうです。

板金の撤去後内部を確認しての工事が必要です。

瓦屋根割れが原因の雨漏り 神奈川県大和市

瓦屋根状況 

棟瓦割れによる崩れ

 平瓦 割れ

神奈川県大和市で雨漏り調査しました。

アパートのオーナー様からの雨漏り修理のご依頼です。

築が古く、セメント瓦での瓦割れです。

本来ならば、セメント瓦ですと屋根の葺き替えのご提案になりますが

収益物件で費用をかけたくないとのことなので、部分修理でご提案します。

ベランダが原因の雨漏り 神奈川県大和市

室内雨漏り状況 

雨漏り上部の
ベランダ状況

雨漏り原因
サッシ状況

神奈川県大和市で雨漏り調査しました。

中古で購入されて購入時に、防水されていると聞いていたようですが、現地確認すると

トップコートだけの施工のようでした。

雨漏りの原因は、防水の立上りのなさ、及びサッシ部分の納部分の劣化であると考えられます。

サッシ部分のシーリングと防水工事で雨漏りは止まります。

スレート屋根 屋根毛細管現象が原因の雨漏り 神奈川県大和市

室内雨漏り状況 

雨漏り上部の
屋根状況

雨漏り原因
屋根

神奈川県大和市で雨漏り調査しました。

雨量が多い雨の時に雨漏りしています。

これは、スレート屋根埃堆積による毛細管雨漏りであると考えられます。

雨が運んでくる埃が屋根材の重ね目に溜まり続けますと堆積した埃を伝って雨水が逆流して参ります。
これを毛細管雨漏りといい、風の当らない立地や緩勾配屋根になる程躊躇にこの現象が見られます。

この場合、部分的にも修理は可能ですが、屋根の葺き替えを推奨いたします。

ベランダ防水サッシ部分が原因の雨漏り 神奈川県大和市

室内雨漏り状況 

雨漏り上部の
ベランダ状況

雨漏り原因
サッシ状況

神奈川県大和市で雨漏り調査しました。

築15年で5年前に同じ場所の雨漏りをして、FRP防水工事をしていて5年で雨漏りが再発しています。

雨漏り修理に携わっているものとして、の九蔵住宅のベランダでのFRP防水はご推薦しません。

立上りの部分の細かい部分がうまく収められないからです。

ウレタン防水で、立上りも細かく施工していれば、もっともってたはずです。

雨漏りの原因は、防水の立上りのなさ、及びサッシ部分の納部分の劣化であると考えられます。

サッシ部分のシーリングと防水工事で雨漏りは止まります。

カラーベスト屋根が原因の雨漏り 神奈川県藤沢市

 雨漏り箇所 上部屋根

雨漏り上部状況

 雨漏り原因
カラーベスト接合部

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

台風で雨漏りしています。棟の辺りが雨漏り場所です。

屋根の勾配が緩くて、屋根材の許容勾配ギリギリですので、屋根面からの雨漏りで

下地のアスファルトルーフィングが傷んでいるのが原因です。

部分的でも、屋根材を剥がしてのルーフィング張替が必要です。

ベストなのは、縦葺きの屋根材への張替です。

外壁塗装2年目で雨漏りしている 神奈川県藤沢市

室内 雨漏り箇所 

雨漏り外部状況

 雨漏り原因
外壁クラック

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

築15年で2年前に外壁塗装をしていて、2年で雨漏りがしています。

外壁をよく確認してみるとが外壁にクラック(ひび割れ)がたくさんあり

外壁が原因であることが分かります。また2年前の外壁塗装の塗膜も薄いです。

修理するには、外壁の工事が必要ですが、再度厚い塗膜にしても、クラックは下地が

原因だからいずれは同じ状態になる可能性がありますので、外壁を1面だけでも

サイディング施工することが一番良いです。

神奈川県藤沢市 出窓部分雨漏り 庇屋根の雨仕舞板金が原因

 室内 雨漏り箇所 

雨漏り上部状況

 雨漏り原因
屋根板金

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

築15年で築3年の時に同じ場所が雨漏りしていて、その時に補修してもらっている要です。

雨漏り箇所は既に腐ってぶよぶよなので少量の雨漏りがずっとしていたようです。

新築時に建築業者が行う補修は一時しのぎの補修が多いのでこういう状況はよくあります。

主な原因は、庇の角の板金ですが。念のためサイディング目地の施工も推奨いたします。

神奈川県藤沢市 防水劣化が原因の雨漏り

 室内 雨漏り箇所 

雨漏り上部 防水状況

 雨漏り原因
防水劣化で目地から

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

2階建ての木造住宅 築30年です。

モルタル仕上げのベランダに10年くらい前に防水性の塗料を塗布した

状態です。お客様は防水をされたと思っていますが、防水性の塗料で

あくまでも防水ではありません。外壁の塗装と同時に行ったり、外壁の塗装屋さんに

依頼したケースでこのような状態のベランダが多いです。

防水は塗装屋さんとあくまでも違いますので、そこは業者さんに確認が必要です。

また、この住宅は目地があり目地の処理もしていないので、目地が3本ありその3本の

室内側で雨漏りが3か所ありました。

この様な下地がモルタルで雨漏りが合う場合は、ウレタン防水の通気緩衝工法が

向いています。

神奈川県藤沢市 アルミベランダが原因の雨漏り

 室内 雨漏り箇所 

雨漏り上部 アルミベランダ状況

 雨漏り原因
アルミベランダの外壁接続部分

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

2階建ての木造住宅 築30年です。

外壁はサイディングで目地も傷んでいますが、雨の量が多い時と

積雪でも持っていますのでアルミテラスの外壁側から雨漏りしていると

考えられます。

アルミテラスの脱着と板金等の雨漏り防止処置が必要です。

神奈川県藤沢市 窓サッシが原因のかなり特殊な原因の雨漏り

 室内 雨漏り箇所 

雨漏り上部 窓サッシ状況

 雨漏り原因
窓サッシの下場がコの字になっていて甘い図を運んでいました。

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

2階建ての木造住宅 築30年です。

防水も外壁も屋根部分も工事して止まらない雨漏りです。

ベランダがある2階部分のサッシの下の1階天井が雨漏りしています。

ベランダに屋根があり雨水がかからず濡れていないのに雨漏りするという

特殊な雨漏りでした。

端に戸袋があり、風が吹く☂だとそこに雨水がかかり、長時間の雨だと

雨漏りするとのことでした。

戸袋だけに散水してしばらくするとサッシ伝いに雨漏りしている上のサッシ部分まで

サッシの下場がこの字になっておりそこは内側にコの字になっており

目視では分からない場所でした。

これはかなり特殊でどこの業者に頼んでも見付けられないはずです。

サッシの下場を処理して解決できます。

神奈川県綾瀬市 ベランダ原因雨漏り サッシと防水の絡みが原因

 雨漏り上部 ベランダ原因 

雨漏り上部状況

 雨漏り原因
サッシからみ部分

神奈川県綾瀬市で雨漏り調査しました。

既存がFRP防水で風と雨で雨漏りしました。

木造家屋で、FRP防水の場合には、サッシ絡み部分が原因の場合が

多いです。

柔らかいウレタン防水で細かい作業が必要になります。

神奈川県綾瀬市 瓦屋根の棟瓦が原因の雨漏り

 雨漏り上部 ベランダ原因 

雨漏り上部 屋根裏状況

 雨漏り原因
棟瓦

神奈川県綾瀬市で雨漏り調査しました。

2階建ての木造住宅 築35年です。

セメント瓦で35年たっていますが手入れをされていて、年数の割に

瓦自体は良い状態です。

ですがセメント瓦で雨漏りをしてしまうと、部分修理が難しく葺き替えのご提案になります。

神奈川県藤沢市 外壁サイディング目地が原因の雨漏り

 室内雨漏り状況 

雨漏り部分 外壁状況

 雨漏り原因
シーリング劣化

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

2階建ての木造住宅 外壁サイディング 築20年です。

8年前に外壁塗装をされていますが、サッシ回り及び目地のシーリングは

増し打ちしていて、既に劣化しています。それが雨漏りの原因です。

サッシ回り及び目地のシーリング、外壁塗装工事で

雨漏りは修理できます。

神奈川県藤沢市 アルミテラス支柱が原因の雨漏り

 室内雨漏り状況 

雨漏り部分 アルミテラス状況

 雨漏り原因
アルミテラス

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

雨漏りで外壁のサイディング工事(他社)をしておりそれでも雨漏りが止まって内容なのでと

御連絡をいただきました。

白蟻の羽蟻が何年も出て壁を見てみようとのことで壁を解体(白蟻業者)されていました。

状態を確認すると、アルミテラスの支柱であるとすぐに確認できました。

アルミテラスの脱着の後、処置として板金・シーリング工事を行って雨漏りを止めます。

また、壁を剥がして部分の筋交いが蟻害にあっており、耐震がご心配とのことでしたので

室内側から施工できる。耐震壁の工事もご提案いたしました。

こちらは受注頂きました。

瓦屋根が原因の雨漏り 神奈川県藤沢市

 室内 雨漏り箇所 

雨漏り上部状況

 雨漏り原因
 

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

築30年近い賃貸のアパートで瓦屋根です。

室内の角部分から雨漏りしています。

一度他社で修理されているが、雨漏りが止まらなかったようです。

屋根を確認すると、漆喰の重ねうちはされているようですが、それでは雨漏りは

止まりません。

棟瓦の積み直しと瓦を剥がした写真部分のアスファルトルーフィングの

張替が必要です。

笠木手摺りが原因の雨漏り 神奈川県藤沢市

 室内 雨漏り箇所 

雨漏り上部 笠木手摺り状況

 雨漏り原因
笠木手摺り固定部分

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

築14年で1年前くらいから雨漏りしています。

室内雨漏り箇所は、窓のサッシの壁とサッシの繋ぎ目の

隙間から雨が垂れてきています。

他業者で当該サッシの外側上部をシーリングしていますが

雨漏りが改善しないとのことでお問い合わせ頂きました。

雨量が多い時、長い時間の雨、雨が降ってきてからタイムラグがあり

等の状況から笠木の部分を調査して、雨漏り原因だと考えれました。

笠木の処理またはシーリングの処理で雨漏りは止まります。

屋根の雨押え板金が原因の雨漏り 神奈川県藤沢市

 室内 雨漏り箇所 

雨漏り上部 屋根状況

 雨漏り原因
屋根の雨押え板金

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

雨漏りがしていて、塗装屋さんが屋根塗装で雨漏りが止まると言われて工事していて

止まったと思い内装工事をするために、内壁を解体したところ、雨漏りが止まっていなかった

ので、ご連絡いただきました。

屋根の雨漏りで屋根の塗装を普通にしても雨漏りは止まりません。

工事屋さんだから知識があると思うのは間違っています。弊社に連絡が来る半分くらいの

お客様はどこかの業者で工事を行ったことがあるお客様です。

間違った工事であったり、真の雨漏り原因が改善されてなかったりなどのお客様です。

雨漏りに詳しいか?専門性があるか?についてよく質問してください。

この屋根の場合は、新築時から板金の形状に問題があったと考えられます。

部分的に屋根を剥がして修理するか、屋根の葺き替えを行うか どちらかが

必要になります。

屋根が原因の雨漏り 神奈川県藤沢市

 室内 雨漏り箇所 

雨漏り上部屋根裏状況

 雨漏り上部 屋根状況
 

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

築30年で中古購入で入居1年で屋根から雨漏りしています。

屋根を確認しても、特に異常はありません。

屋根材の雨漏りを下のアスファルトルーフイングが防いでいますが

アスファルトルーフィングが劣化し手の雨漏りです。

部分撤去しての部分修理か、屋根葺き替え工事が必要になります。

築年数で行けば、屋根葺き替え工事を推奨いたします。

屋根(トタン瓦棒屋根)が原因の雨漏り 神奈川県藤沢市

 室内 雨漏り箇所 

雨漏り上部屋根状況

 雨漏り原因
屋根の劣化
 

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

築40年近くの建物で、トタン屋根の手入れもなく

錆びて穴が開いて雨漏りしています。

大きな修繕はしたくないとのお客様のご要望ですので

部分的な修理で雨漏りだけを修理します。

屋根材の勾配規格より低勾配の為の雨漏り 神奈川県藤沢市

 室内 雨漏り箇所 

雨漏り上部
屋根状況

 雨漏り原因
勾配と屋根材の選定ミス
 

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

軒先のシルバーの部分が増築した部分になります。

増築した部分の屋根の勾配が低勾配にも関わらず、通常勾配の

屋根材を使用しています。

たまたま良い状態があってもいずれ雨漏りしてしまう施工です。

増築してすぐに雨漏りしていたとのことで施工した会社の

知識不足が一番の原因です。

屋根材の変更が必要になります。

屋根谷板金と雨樋からみが原因の雨漏り 神奈川県藤沢市

 室内屋根裏
 雨漏り箇所 

雨漏り上部
屋根状況

 雨漏り原因
屋根谷板金と雨樋
 

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

室内雨漏り部分の上が屋根の谷板金の末端部分になります。

谷板金部分からの雨漏りと考えられます。

谷部分の雨漏りですが谷が原因というわけではなく

谷に来ている雨樋の勾配が逆勾配であることと、谷板金の下地の両方が

原因になります。

谷に関しては雨樋を交換等で勾配をつけてあげたら谷にも雨水が行かなくなるので

雨漏りは鑑賞できるかもしれません。

この場合は、雨どいをまず工事して様子を見たのち改善しない場合に

谷の板金の工事をご提案いたします。

屋根材と屋根下地が原因の雨漏り 神奈川県藤沢市

 室内屋根裏
 雨漏り箇所 

雨漏り上部
屋根状況

 雨漏り原因
屋根状況
 

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

手袋がある場所が、雨漏り箇所の上部になります。

築19年の2階建ての1戸建てです。中古物件で購入されいて

初めての雨漏りとのことでした。ただちょうど雨漏りの箇所に

天井点検口が設置されていて、以前から雨漏りしていると判断できる状態

でした。そこで屋根裏を確認すると、カビがすごい状態でした。

上部の屋根面を確認しても大きな異常はありません。屋根の塗装をしているので

塗装による雨水の吸い上げと下地劣化による雨漏りであると考えられます。

中古物件 メンテナンス不足の雨漏り 神奈川県藤沢市

 室内
 雨漏り箇所 

雨漏り上部
防水状況

 違う雨漏り箇所
の外壁状況
 

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

3階建ての戸建てになります。

中古物件を購入された法人様で、店舗が近くにあり

事務所として使用するとのことです。

しばらくの間、手入れされてなかったようで、3か所くらい雨漏りしています。

外壁が原因の箇所と防水が原因の箇所があります。

雨漏り上部がベランダ サッシと防水絡みが原因の雨漏り 神奈川県藤沢市

 室内
 雨漏り箇所 

雨漏り上部
防水状況

 雨漏り原因
サッシと防水の絡み部分
 

神奈川県藤沢市鵠沼海岸で雨漏り調査しました。

築11年2階建ての戸建てになります。

中古で購入されて、1年前に、外壁の塗装と、防水工事をされたとのことでした。

3か月前の風が強い時に雨漏りしてそれ以来は水が垂れてくることはなかったようです。

天井位置を確認して上部のベランダの位置を確認すると、ベランダの出入り口の

サッシの左側が雨漏り箇所になります。

防水とサッシの部分を確認すると、防水の末端がよくない状態でした。

ここが原因であると考えられます。

雨漏りの箇所の上部がベランダで、また出入り口のサッシの両脇にあたる場合には

この部分からの雨漏りがほとんどです。

また、木造住宅のベランダは個々のようにFRP防水が多いですが、

素材が固く末端がこの状態にあるケースが多いので、防水をやり直す場合は

ウレタン防水をお勧めします。

瓦屋根が原因の雨漏り 神奈川県大和市

 室内 雨漏り箇所 

雨漏り上部状況

 雨漏り原因
 

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

2階建ての木造住宅 築35年です。

瓦屋根が原因の雨漏りです。

棟瓦の劣化による雨漏りですが天井に出てくるのは、

瓦屋根の下地が劣化しているからです。

棟瓦の積み替えと部分的な下地の交換工事が必要です。

屋上の防水が原因の雨漏り 神奈川県藤沢市

 室内 雨漏り箇所 

雨漏り上部状況

 雨漏り原因
屋上防水
 

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

3階建ての鉄骨住宅 築35年です。

屋上の防水劣化が原因の雨漏りです。

防水工事の施工が必要です。

雨漏りだけを止めたい場合には、部分的な防水工事も可能です。

エアコン室外機の水で 防水が原因の雨漏り 神奈川県藤沢市

 室内 雨漏り箇所 

雨漏り上部状況

 雨漏り原因
防水
 

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

水漏れがするとの内容で現地確認に行きました。

当日は晴れていて、確かに水漏れくらいびっちょりになっていて

最初は水漏れかと思いましたが上部を確認すると

ベランダになっていて、エアコンの室外機から水が出ていてそれが

水漏れしていました。

外壁上部窓サッシが原因の雨漏り 神奈川県藤沢市

 室内 雨漏り箇所 

雨漏り箇所の外部状況

 雨漏り原因
上部の窓サッシ
 

神奈川県藤沢市鵠沼桜ヶ丘で雨漏り調査しました。

2階建ての木造住宅 築35年です。

外壁はサイディングで、上部の窓サッシが原因で

1階の窓上部から雨漏りしています。

外壁タイルが原因の雨漏り 神奈川県藤沢市

 室内 雨漏り箇所 

雨漏り箇所の外部状況

 雨漏り原因
外壁タイル状況
 

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

タイル外壁が原因の雨漏りです。

タイルが原因で窓のサッシの上部から雨漏りしています。

打診すると浮きがありそれが原因と考えられます。

タイルの樹脂注入と防水性のクリア塗装が必要です。

外壁タイルが原因の雨漏り 神奈川県藤沢市

 室内 雨漏り箇所 

雨漏り箇所の外部状況

 雨漏り原因
外壁タイル状況
 

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

タイル外壁が原因の雨漏りです。

タイルが原因で窓のサッシの上部から雨漏りしています。

打診すると浮きがありそれが原因と考えられます。

タイルの樹脂注入と防水性のクリア塗装が必要です。

上記工事中 タイルから水が出てきました。藤沢市

正面窓
雨漏り箇所です。

タイル注入作業中

穴をあけたら
水が出てきま下。

この建物は5年前に、タイル用クリア塗装をしましたが、

1年ほど前から雨漏りが再発したようです。

外壁タイルが雨漏り原因の場合は、タイルの浮きを検査して

注入してからの塗装をしないと一時的に雨漏りが止まっても

数年で再発してしまします。

今回も作業中に、注入用の穴をドリルで開けた時に、水が出てきました。

これが原因でした。想定通りの雨漏り原因でした。

外壁が原因の雨漏り 赤外線画像で確認 神奈川県藤沢市

 雨漏り原因
外壁クラック(ひび割れ) 

雨漏り箇所の上部外壁状況

 雨漏り原因
上部の窓サッシ
 

神奈川県藤沢市鵠沼で雨漏り調査しました。

築30年2階建ての戸建てになります。

外壁が原因での雨漏りを

赤外線で確認しました。

雨水が侵入して滞留している部分が青く

見えています。

外壁が原因の雨漏り 神奈川県座間市

 室内雨漏り箇所
玄関天井 

雨漏り箇所の上部外壁状況

 雨漏り原因
上部の窓サッシ
 

神奈川県座間市ひばりが丘で雨漏り調査しました。

築18年2階建ての戸建てになります。

外壁が原因での雨漏りを、しています。

窓サッシ付近に外壁のクラック(ひび割れ)があり

それが原因と考えられます。

 

外壁が原因の雨漏り 神奈川県座間市

 室内雨漏り箇所
玄関天井 

雨漏り箇所の上部外壁状況

 雨漏り原因
上部の窓サッシ
 

神奈川県座間市ひばりが丘で雨漏り調査しました。

築18年2階建ての戸建てになります。

外壁が原因での雨漏りを、しています。

窓サッシ付近に外壁のクラック(ひび割れ)があり

それが原因と考えられます。

 

屋根が原因の雨漏り 神奈川県茅ヶ崎市

 室内雨漏り箇所
玄関天井 

雨漏り箇所の上部
屋根状況

 雨漏り原因
勾配が緩いため
汚れ等による屋根吸い上がり
 

神奈川県茅ヶ崎市共恵で雨漏り調査しました。

築30年 軽量鉄骨 の2階建てになります。

しばらく雨漏りしていて最近は雨漏りが収まってきているが

調査してくださいとのことでした。

室内の状況を見ると、1度や2度の雨漏りではなく、かなりの頻度と量で

雨漏りしていたと考えられます。

屋根の勾配が比較的に緩く、屋根材と屋根材との隙間に汚れなどの原因で

詰まってしまい、屋根材を吸いあがり雨漏りしていたと考えられます。

汚れの状況が変わり、最近は雨漏りが止まっていると考えられます。

この場合は、現在雨漏りが気にならなくとも、下地のアスファルトルーフィング

はすでに劣化していて、状況が変わればひどい雨漏りになりますので

部分的な修理もしくは屋根の葺き替えが必要になります。

屋根が原因の雨漏り 勾配が緩い 神奈川県大和市

 室内雨漏り箇所
玄関天井 

雨漏り箇所の上部
屋根状況

 雨漏り原因
勾配が緩いため
汚れ等による屋根吸い上がり
 

神奈川県大和市で雨漏り調査しました。

築30年 木造 2階建てになります。

カラーベストの雨漏りで多いパターンです。

特にこの屋根のように勾配が緩く、木などがあって汚れやすい状態の

立地にある場合に、屋根材を吸いあがって内側に雨水が入ってしまって

下地のアスファルトルーフィングも傷んでいると、雨漏りが始まります。

このような屋根の場合には、部分的な修理も可能ですが、屋根材を横葺き屋根から縦葺き屋根への屋根の葺き替えを推奨します。

 

アルミテラス(ベランダ)支柱が原因の雨漏り 神奈川県藤沢市

 室内雨漏り箇所
天井の造作梁がボロボロになっています。 

雨漏り箇所の上部
アルミテラス

 雨漏り原因
支柱の壁とのつなぎ目
 

神奈川県藤沢市辻堂で雨漏り調査しました。

築35年 木造 の2階建てになります。

アルミテラスの支柱が原因です。

テラスの支柱部分を外からシーリングしていますが、支柱の内部を雨水が

通っていますので外部からの処置では、雨漏りは止まりません。

アルミテラスの脱着し、外壁とのつなぎ目部分を処置しないと治りません。

テラスの床に降った雨は床の繋ぎ目を通って両脇の支柱に行き、支柱を通って

外部に排水されているからです。

テラスの勾配の変化や支柱の外壁とのつなぎ目部分の経年劣化による喪になります。

瓦屋根と銅板屋根の境目が原因の雨漏り 神奈川県藤沢市

 室内雨漏り箇所
広い範囲で雨漏りしています。 

雨漏り箇所の上部屋根
瓦屋と銅板の屋根になっています。

 雨漏り原因
瓦屋根と銅板屋根の被りも少なくまた銅板に穴が開いています。
 

神奈川県藤沢市鵠沼海岸で雨漏り調査しました。

築35年 木造 の2階建てになります。

室内を確認すると、広い範囲で雨シミがあり、赤外線で見ても濡れていると

判断できる状態でした。

屋根を確認すると、瓦屋根と銅板屋根の境目部分の重なりが少なく

また小さな穴が開いています。

最近の雨は、酸性が強いようで、穴が開いているケースが多く

あります。

ベランダ防水が原因の雨漏り 平塚市

 室内雨漏り箇所
天井がシミになっています。 

雨漏り箇所の上部
ベランダ防水

 雨漏り原因
つなぎ目
 

神奈川県平塚市大神で雨漏り調査しました。

築23年 木造 の2階建てになります。

既存FRP防水でサッシとの隙間から雨漏りしています。

既存FRP防水の場合にこれが原因での雨漏りは多いです。

またこのような状況が原因の場合には、風が伴う雨の時のみ

雨漏りします。

ですが、FRP防水でまたやると硬いので同じ症状にまたなりますので

柔らかいウレタン防水の工事を推奨いたします。

瓦屋根 棟の三日月漆喰が原因の雨漏り 茅ヶ崎市

 室内雨漏り箇所
天井がシミになっています。 

雨漏り箇所の上部
屋根状況

 雨漏り原因
棟の三日月漆喰
 

神奈川県茅ヶ崎市で雨漏り調査しました。

築40年近く 木造 の2階建てになります。

瓦屋根の場合の雨漏りの原因は棟が原因であることが多いです。

お客様も瓦屋根の手入れをしていないことが多く

漆喰が剥がれ落ちて、棟の積みが崩れてしまって

勾配が狂ってしまって、雨漏りの原因になります。

瓦屋根の棟、桟瓦の状態は定期的に点検・メンテナンスをしてください。

出窓の上部から雨漏り 茅ヶ崎市

 室内雨漏り箇所
出窓の上部が腐ってきて傷んでいます。 

雨漏り箇所の上部
出窓の屋根状況

 雨漏り原因
シーリングの劣化
 

神奈川県茅ヶ崎市十間坂で雨漏り調査しました。

築30年 鉄筋3階建てになります。

出窓の上部が雨漏りして腐ってきています。

出窓の外部を上から確認すると、シーリングが劣化して

口が開いた状態になっています。

これが雨漏りの原因と考えられます。

屋根雨漏り 屋根材の浮きが原因 神奈川県藤沢市

 室内雨漏り箇所
屋根裏

雨漏り箇所の上部屋根状況

 雨漏り原因
屋根材の浮き
 

神奈川県藤沢市川名で雨漏り調査しました。

木造2階建ての築25年の1戸建です。

屋根裏を確認すると、かなりの期間雨漏りしていた状況が

分かりますが、きずかれたのは最近です。

屋根が勾配がきつくて近くでは確認できませんでしたが

台風などの強風での影響か、屋根材がかなり浮いている箇所が

何か所かありその浮きが、雨漏りの原因と考えられます。

部分的な修理の工事もできますが、屋根の葺き替えをご検討された方が良い

内容です。

天窓板金が原因の雨漏り 屋根天窓雨漏り 神奈川県藤沢市

 室内雨漏り箇所
2階天井
天窓

雨漏り箇所の上部屋根状況

 雨漏り原因
屋根、天窓廻りに大きな異常は目視ではないので
屋根と天窓の板金の収まりが
よくない雨漏りであると考えられます。

神奈川県藤沢市湘南台で雨漏り調査しました。

木造2階建ての築16年の1戸建です。

天窓の右側上部と右側の下部に雨漏りしています。

天窓の雨漏りで多いのは、やはり天窓の板金の収まりです。

屋根面に穴が開いていて板金で雨を抑えている状況ですので

天窓はやはり無理が生じてきます。特にこのお宅は大きな道路のすぐ横に

あり揺れなどの影響を受けていてその影響などの原因もあるかもしれません。

部分的な屋根の脱着及びルーフィングの張替え、天窓板金のやり替えが必要になります。

屋根が原因の雨漏り 棟板金が剥がれてしまって 神奈川県藤沢市

 屋根状況

屋根状況

屋根状況
棟板金が剥がれてしまっています。

神奈川県藤沢市本町で屋根・雨漏り調査しました。

木造2階建ての築30年のアパートの屋根です。

勾配がきつい為に、足場が無いと応急処置も出来ません。

屋根の形状はメンテナンス性を考慮した方が良いと思います。

屋根が原因の雨漏り スレート屋根がずれてしまって 神奈川県藤沢市

 室内雨漏り状況

屋根状況

屋根状況
屋根材がずれています。

神奈川県藤沢市善行で屋根・雨漏り調査しました。

木造2階建ての築30年の戸建て住宅の屋根です。

屋根の状態がどうしてこうなったのかわからない状態です。

最初の施工からよくなかったようです。

屋根材の割り振りがおかしいと考えられます。

屋根が傷んでいるし、屋根の葺き替えを推奨いたします。

下屋根の壁との接点が原因の雨漏り 神奈川県茅ケ崎市

 室内雨漏り状況

屋根状況

雨漏り原因
壁際の屋根の板金との接続部分

神奈川県茅ケ崎市で屋根・雨漏り調査しました。

木造2階建ての築40年の戸建て住宅の屋根です。

壁が木で下屋根の接点部分が傷んでいてそれが原因で

雨漏りしています。

アルミテラスと外壁接点及び雨戸戸袋が原因の雨漏り 神奈川県茅ケ崎市

 室内雨漏り状況

屋根状況

雨漏り原因
壁際の屋根の板金との接続部分

神奈川県茅ケ崎市で雨漏り調査しました。

木造2階建ての築30年の戸建て住宅のです。

和室の柱と窓のサッシの間から雨漏りしています。

テラス脱着の後外壁の工事が必要になります。

天窓廻りから雨漏り 屋根の天窓板金 神奈川県大和市

 室内雨漏り状況

雨漏り部分 赤外線カメラ映像
青い部分が濡れています。

雨漏り原因
屋根の天窓板金

神奈川県大和市福田で屋根・雨漏り調査しました。

木造2階建ての築26年の戸建て住宅の屋根です。

2階の天窓廻りから雨漏りしています。

屋根の状態も良くないですが、天窓の周りをかこっている板金加工部に

問題があると考えられます。

屋根材を部分的にはがして、天窓の板金をやり替える工事をご提案します。

5階建て 天井から雨漏り 屋上防水が原因 神奈川県藤沢市

 室内雨漏り状況

雨漏り上部
屋上防水 状態

雨漏り原因
屋上防水の劣化

神奈川県藤沢市で屋上防水の雨漏り調査しました。

鉄筋5階建ての築34年の商業ビル屋上です。

ウレタン防水を密着工法で施工しており、細部の処置も甘い為

雨漏りしています。

ウレタン防水の通気緩衝工法及び立上り部分の細部の処置をご提案します。

木造住宅 1階の角から雨漏り 外壁が原因 神奈川県藤沢市

 室内雨漏り状況

雨漏り外部
雨樋、外壁、サッシ 状態

雨漏り原因
主な原因は雨樋の固定金具部分が
原因と考えられます。

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

木造2階建ての築32年の戸建て住宅になります。

7年前に塗装をして、雨漏りは止まっているように感じていたようですが

台風の時にすごいりょうで雨漏りして壁に穴が開いたとのことです。

柱も腐れがあり雨漏りはずっとしていたようですが室内側に影響がない状態で

時間がたっていました。

木造住宅 1階天井から雨漏り 2階ベランダが原因 神奈川県藤沢市

 室内雨漏り状況
青い部分が雨漏り箇所です。

雨漏り上部
ベランダ状況

雨漏り原因
ベランダ出入り口のサッシ下の防水との絡み部分

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

木造2階建ての築28年の戸建て住宅になります。

今の防水がFRP防水になっていて、FRP防水は固いので

この冊子との絡み部分などの末端が浮きやすく雨漏りの原因でも多い箇所です。

木造住宅のベランダにはウレタン防水が良いと歩考えます。

スレート屋根が原因の雨漏り 塗装時の縁切りが原因 藤沢市

 室内雨漏り状況
青い部分が雨漏り箇所です。

雨漏り上部
屋根 状況

雨漏り原因
屋根の塗装時の縁切り不足による雨水の侵入及び下地ルーフィングの劣化

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

木造2階建ての築28年の戸建て住宅になります。

 

2階天井から雨漏りしていました。

スレート屋根で、目視では異常はありません。また雨量が多いときにしか

雨漏りしません。

雨量が多いときに、スレート屋根で雨漏りする場合は、塗装時の縁切り不足が原因

です。また下地のルーフィングも傷んでいます。

この傷んだルーフィングを交換する必要がありますので。屋根の部分的なはがしが

必要になります。

1階天井雨漏り 上部は屋根と外壁の境部分 藤沢市

 室内雨漏り状況
1階 天井

雨漏り上部
屋根 状況

雨漏り原因
角から1階に雨漏りしています。
壁際からこの角までに原因があります。

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

木造2階建ての築40年の戸建て住宅になります。

1階天井から守りしています。

雨漏り箇所の上部がちょうど下の屋根と家屋の外壁の境あたりになります。

古いトタン瓦棒の屋根の場合は見えない部分の劣化または外壁と屋根の境の板金が

劣化している場合があります。

3階建てマンション屋上防水原因の雨漏り シート繋ぎ目が原因 藤沢市

 室内雨漏り状況
3階 天井

雨漏り上部
防水 状況

雨漏り原因
シートのつなぎ目

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

3階建てのRCマンションです。シート防水が原因で雨漏りしています。

排水の位置を考えた部分的な工事が最低必要です。

5階建てビルの屋上排水部分が原因の雨漏り シート防水 大和市

 室内雨漏り状況
5階 天井

雨漏り上部
屋上防水 状況

雨漏り原因
排水部分

神奈川県大和市で雨漏り調査しました。

5階建ての企業ビルです。

5階天井の排水がある部分の下の3か所が、雨量が多いときに雨漏りしています。

この場合は、排水の部分からの雨漏りとシート防止のつなぎ目からの雨漏りの

二パーンが考えられます。

改修用のドレイン施工及び3か所の排水に流れていく部分の

防水施工をご提案します。

増築部分 瓦とトタン瓦棒の間の谷板金が原因の雨漏り 大和市

 室内雨漏り状況
2階 天井

雨漏り上部
屋根状況

雨漏り原因
瓦部分とトタン瓦棒部分との
間の谷板金の劣化

神奈川県大和市で雨漏り調査しました。

2階建て木造住宅の2階天井です。

築年数が古くてトタン部分小劣化が激しいです。

この場合は瓦を部分的に剥がして、谷板金を好感して

トタン瓦棒部分も谷に絡みますので工事が必要です。

古くて費用をかけたくないとのご要望ですが、安く修理するのは難しいです。

防水工事を行ったが雨漏りが止まらない 大和市

 室内雨漏り状況
1階 天井
この上の2階も雨織しています。

雨漏り上部
屋上防水状態

雨漏り原因
笠木と防水の絡み部分
1階も2階もこれが原因と考えられます。

神奈川県大和市で雨漏り調査しました。

2階建て鉄筋住宅の2階及び1階天井の同じ場所の雨漏りです。

1年前にウレタン防水を全面施工して半年後の台風でまた雨漏りが始まったとのことです。

防水の施工は普通ですが、笠木と防水の接している部分が、笠木の金属が錆びていて

錆が進行してああ水が入るようになってしまっています。

雨漏りの修理は細かい部分を地にに処理しないと、再度の雨漏りに

なります。

雨漏り修理をよく工事している業者に依頼したほうが良いです。

雨漏りで、外壁のサイディングが破損 藤沢市

 3階ベランダの内壁サイディングが破損

室内雨漏り箇所
 

雨漏り原因
新築時の笠木板金の処理が
ちゃんとされていなくて
シーリングだけが雨仕舞になっています。

神奈川県藤沢市長後で雨漏り調査しました。

3建て木造住宅の3階ベランダのサイディングが破損したので修理依頼との話で

お伺いしました。

笠木の部分の下から横に向かって下地の木部が腐って無くなっていました。

下地がなくなったせいで割れたと思われます。

また2階の室内の雨漏りは一度業者に修理してもらった都のことでしたが

位置関係で見ると3階の笠木の同じ原因で雨漏りしている場所になります。

前回の業者がきちんと確認していたらここまで進行していなかったかもしれません。

雨漏りの修理に関しては、どこに頼んでも同じ内容ではないので、よく話をして確認してください。

輸入住宅 窓のサッシが原因の雨漏り 大和市

 室内雨漏り状況
1階窓の上部から雨漏り

雨漏り外部の状況
雨漏りは1階の窓です。

雨漏り原因
2階の右側の窓サッシの外部状況
この窓が原因と考えられます。

神奈川県大和市で雨漏り調査しました。

2階建て木造住宅の1階窓枠上部から雨漏りしています。

輸入住宅の場合でサッシ自体も輸入品の場合に、窓が原因の雨漏りは多いです。

輸入住宅の場合には、定期的なメンテナンスが重要です。

アルミのテラス(ベランダ)の下のお部屋の雨漏り 大和市

 室内雨漏り状況
1階壁の上部から雨漏り

雨漏り外部の状況
アルミテラスが原因であると考えられます。

雨漏り原因
アルミテラスが取り付けてある場所の雨漏りの場合には、テラスの歯痛部分が原因であることが多いです。

神奈川県大和市で雨漏り調査しました。

2階建て木造住宅の1階壁の上部から雨漏りしています。

外部には、後付けのアルミテラスが取り付けてあり、いろんな業者に

作業を何回かされたとのことでした。

飛車ではよく見る雨漏りで、テラスの支柱とがいh気の取り付け部分の不具合であることがほとんどです。

この場合には、テラスの壁部分を一旦外して処理をして復旧する工事が必要になります。

ルーフバルコニー(ベランダ)床が金属が原因の雨漏り 大和市

 室内雨漏り状況
1階天井から雨漏り

雨漏り外部の状況
ルーフバルコニーになっていて
床が金属です。

雨漏り原因
床面の金属のつなぎ目が浮いていて、それが原因と考えられます。

神奈川県大和市で雨漏り調査しました。

2階建て木造住宅の1階天井から雨漏りしています。

上部はルーフバルコニーになっていて床は金属版です。

金属板のつなぎ目の劣化で雨漏りしていて、劣化後時間が経過していて

下地の木部も劣化してしまっていてフカフカしています。

この場合には、2通りの修理方法があります。

①この状態で、下地に合板を張り、ウレタン防水を施工する。

②傷んだ部分を撤去して補修後、金ザク版の工事を行う。

外壁の仕上げがタイルの雨漏り 下地ALC 大和市

 室内雨漏り状況
1階壁から雨漏り
赤外線カメラの青い部分が
雨漏り箇所です。

雨漏り外部の状況
下地 ALCで
仕上げがアイルです。

雨漏り原因
2階の窓の上部が原因と考えられます。

神奈川県大和市で雨漏り調査しました。

3階建て鉄骨ALCタイル仕上げ住宅の1階内壁から雨漏りしています。

昨年クリア塗装をしており、そのあとから雨漏りが始まっています。

このようなことはよくあります。

クリア塗装される場合には、タイルの浮きの確認等行い

処理を行ってからにしてください。

1階の窓サッシ上部から雨漏り 2階窓サッシが原因 大和市

 室内雨漏り状況
1階窓サッシ上部から雨漏り

雨漏り外部の状況
1階の窓から雨漏りしています。

雨漏り原因
2階の窓サッシが原因と考えられます。
目視でも線が見えるし赤外線カメラでも濡れている状況がわかりました。

神奈川県大和市で雨漏り調査しました。

2階建て木造住宅の1階窓サッシから雨漏りしています。

 

目視で汚れの線が、見えていますし、赤外線カメラでも

汚れの部分が 濡れている状態が確認できました。

2階の窓サッシが原因で1階から雨織しています。

この場合は部分的な工事で対応可能です。

 

出窓が原因の雨漏り 出窓サッシ屋根 藤沢市

 雨漏り外部状況
1階で雨漏りしています。

出窓屋根状況
 

雨漏り原因
出窓屋根のシーリングが劣化しています。
 

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

2階建て木造住宅の1階天井から雨漏りしています。

いろいろやって雨漏りが止まらないとのことでした。

いろいろとは、金属サイディングの施工、他シーリングなど

ただ状況的に出窓しかないと、屋根面を確認すると

シーリングが劣化していました。

これが原因と考えられます。

この雨漏りの症状は、長い雨、雨量が多いときに雨漏りする状況です。

2階の窓サッシ上部から雨漏り 上階の窓サッシが原因 藤沢市

 室内雨漏り状況
2階窓サッシ上部から雨漏り

雨漏り外部の状況
2階の窓から雨漏りしています。

雨漏り原因
屋根裏部屋の窓サッシが原因と考えられます。
 

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

2階建て木造住宅の2階窓サッシから雨漏りしています。

屋根裏部屋があり2階の上階にも窓があります。

窓サッシの上部からの雨漏りは、外壁、上階窓サッシ、目地のどれかが

原因になります。

このように水切りの板金がある場合には板金の角から下にかけて

原因があるケースが多いです。

鉄筋ビル 1階の天井から雨漏り タイル外壁が原因 藤沢市

 室内雨漏り状況
1階の仕上げていないコンクリートの天井から雨漏りしています。

雨漏り外部の状況
外壁タイル

雨漏り原因
外壁が原因と考えられます。
 

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

3階建て鉄筋ビル1階店舗の天井から雨漏りしています。

雨量が多い激しい雨の時に雨漏りしました。

少量でも建物内に雨水は入っていて雨量が多いときに、雨漏りする箇所に

到達してると考えられます。

1階の窓サッシ上部から雨漏り 藤沢市

 室内雨漏り状況
1階窓サッシ上部から雨漏り

雨漏り外部の状況
右の面の1階から雨漏りしています。

雨漏り原因
窓サッシが原因と考えられます。
 

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

2階建ての木造住宅で、築21年です。

風がある雨の時に雨漏りしています。

このような風の影響を受ける場合には、外壁部分のどこかに原因が

あることが多いです。

この場合には2階の窓が原因と考えられます。

窓サッシの角の下部が原因と考えられます。

防水の排水部分が原因の雨漏り 藤沢市

 室内雨漏り状況
赤外線カメラですので青い部分が雨漏りしている部分です。

雨漏り上部の状況
 

雨漏り原因
排水部分が原因小雨漏りです。

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

2階建ての木造住宅で、築18年です。

この写真が前日小雨の時の赤外線映像になりますので

小雨でも雨漏りしている状況です。

小雨でも雨漏りしている場合には、排すや防水自体が原因の雨漏りです。

 

アルミテラス・ベランダの支柱が原因の雨漏り 藤沢市

 室内雨漏り状況
赤外線カメラですので青い部分が雨漏りしている部分です。

雨漏り上部
アルミテラスの状況
 

雨漏り原因
アルミテラスの支柱が雨漏りの原因です。

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

2階建ての木造住宅で、築24年です。

1階の天井から雨漏りしています。雨漏り部分にアルミテラスの支柱があり

それが雨漏りと原因と考えられます。

アルミテラスが上部にある雨漏りの場合には、支柱が原因である場合があります。

風雨の時だけ1階壁部分から雨漏り 藤沢市

 室内雨漏り状況
1階トイレ壁から
風雨の時に雨漏りしています。

雨漏り赤外線写真
青い部分が雨漏り箇所です。
 

雨漏り原因
外壁及び上部の窓のサッシ部分が原因と考えられます。

神奈川県藤沢市辻堂元町で雨漏り調査しました。

2階建ての木造住宅で、築32年です。

1階の窓サッシの上部壁が雨漏りしています。

風雨の時だけ雨漏りする場合には、雨漏り上部の窓のサッシの周りが原因で

ある場合が多いです。

このばあ日は窓回りのシーリングと部分手にな外壁塗装がベストな工事です。

スレート屋根雨漏り 屋根塗装後の雨漏り 藤沢市

 室内雨漏り状況
2階の壁から
雨漏りしています。

屋根の状況写真
1年前に塗装していて
非常に見た目は綺麗です。

雨漏り原因
スペーサーを取り付けて塗装していますが、縁切りができてないところばかりで、つぉうじの縁切り不足が雨漏り原因です。

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

2階建ての木造住宅で、築38年です。

2階の室内壁から雨漏りしています。

小雨でも雨漏りしており、屋根が原因です。

屋根は1年前に屋根塗装をしており見た目は非常に綺麗ですが

屋根面の縁切りができていないので、屋根塗装が雨漏りの原因です。

スレート屋根で塗装する場合には、注意が必要です。

屋根塗装後の雨漏りは、非常に多いです。

スレート屋根雨漏り2階の天井 藤沢市

 室内雨漏り状況
赤外線カメラで青い部分が雨漏りです。

室内天井
 

雨漏り原因
スレート屋根は
見た目以上がなくても
雨漏りします。

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

2階建ての木造住宅で、築37年です。

2階の室内天井から雨漏りしています。

小雨でも雨漏りしており、屋根が原因です。

部分的な修理もできますが、全体の葺き替えも検討する状況です。

コンクリート仕上げのベランダが原因の雨漏り 藤沢市

 室内雨漏り状況
小雨でも雨漏りしています。

雨漏り野上部の
ベランダ状況
 

雨漏り原因
コンクリート仕上げの場合には
コンクリートの下に防水層があそこの劣化による雨漏りです。

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

2階建ての木造住宅で、築28年です。

1階の室内天井から雨漏りしています。

小雨でも雨漏りしており、防水面の劣化が雨漏りのgん院です。

コンクリと仕上げの場合には、立上りの防水も施工が必要になりますので

ウレタン防水(通気緩衝工法)を推奨します。

天窓(トップライト)を塞いだ後に雨漏り 藤沢市

 室内雨漏り状況
赤外線カメラで青い部分が雨漏りです。

雨漏り上部の
屋根状況
 

雨漏り原因
天窓撤去後塞いだ部分が原因の雨漏りです。

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

2階建ての木造住宅で、築22年です。

2階の室内天井から雨漏りしています。

小雨でも雨漏りしており、屋根が原因です。

この場合は、やんが金属屋根ですので、屋根の葺き替えが必要になります。

3階建てマンション3階天井雨漏り 藤沢市

 室内雨漏り状況
3階のお部屋の天井です。

雨漏り上部の
屋根上の上部です。
この部分は防水になっています。
 

雨漏り原因
防水の劣化による。

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

3階建ての鉄筋マンションで、築22年です。

3階のお部屋の室内天井から雨漏りしています。

雨漏り上部が防水施工になっており、防水の劣化による雨漏りと考えられます。

増築箇所が原因の雨漏り 藤沢市

 室内雨漏り状況
1階の増築部分と既存の部分の
境目から雨漏りしています。

雨漏り上部の
3階屋根部分です。
 

雨漏り原因
屋根の末端部分が原因と考えられます。

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

増築20年の3階建ての鉄骨戸建て住宅です。

1階の増築の境目部分の天井が雨漏りしています。

その上部の3階部分は屋根です。

このような形状の屋根の末端が壁に接している場合に

この屋根の末端部分が原因の雨漏りは多いです。

塩ビシート防水の劣化による雨漏り 藤沢市

 室内雨漏り状況
3階のお部屋の天井です。

雨漏り上部の
屋上です。
 

雨漏り原因
サーキュレーションブロック下の防水劣化

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

築20年 鉄骨3階戸建ての雨漏りです。

3階の天井から雨漏りしています。

屋上の塩ビシート防水の劣化によるものです。

また、塩ビシート防水にサーキュレーションブロック(保護パネル)と呼ばれる

断熱性能を有した保護パネルを防水層の上に敷いて衝撃から保護したり、

歩くときの養生材の役割を担っています。

屋上のほぼ全面に敷いてあるのでこれを一旦撤去するのが大変です。

この建物はセキスイなので、既存防水は撤去しないで既存の上に防水施工した方が良いです。

床から染み出してくる雨漏り 上部ベランダが原因 藤沢市

 室内雨漏り状況
1階の床から雨漏りしています。

雨漏り上部の状況
赤外線カメラで確認すると
上部から水が来ていることが確認できます。
青い部分が温度が低い部分で水と考えられます。
 

雨漏り原因
ベランダの防水が原因と考えられます。

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

木造2階の戸建てで、築30年です。

1階の床から雨が降ると、染み出してくるとのご連絡でした。

床から赤外線カメラで確認すると、天井付近の壁にも水がある状態が確認されました。

ベランダが原因と考えられます。

マンション2階天井雨漏り タイル外壁が原因 藤沢市

 室内雨漏り状況
2階のお部屋の天井です。

雨漏り上部の3階のベランダ
です。
この面は散水試験では雨漏りがなかったので原因ではありません。

 

雨漏り原因
タイル外壁が原因考えられます。

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

3階建ての鉄筋マンションで、築22年です。

2階のお部屋の室内天井から雨漏りしています。

3階建てで3階の部分が原因です。

ベランダ部分は散水試験では、雨漏りが再現しなかったので原因では無いようです。

隊売®外壁を見ると傷んでいて、サッシのシーリングも傷んでいて

これが原因と考えられます。

ベランダのサッシ下の部分が原因の雨漏り 藤沢市

 室内雨漏り状況
1階のお部屋の天井です。

雨漏り上部の2階のベランダ
です。
正面L字の角当たりの下が雨漏りしています。

 

雨漏り原因
サッシの下の部分に原因があります。

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

2階建ての木造戸建て、築23年です。

1階のお部屋の室内天井から雨漏りしています。

新築時当時から雨漏りしていて、風が強い雨の時に雨漏りしています。

たまにの雨漏りなので雨漏り気にせずに、時間がたったということでした。

しかも、2年前に他社で防水工事を行っており、その時にきちんと工事されていれば

雨漏りは止まっていたのに残念です。施工業者は原因がわからず時間が経過していました。

ベランダ排水部分が原因の雨漏り 藤沢市

 室内雨漏り状況
1階のお部屋の天井です。

雨漏り上部の2階のベランダ
です。
 

雨漏り原因
屋根の段差の
ケラバ部分が原因の雨漏り

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

2階建ての鉄筋マンションで、築25年です。

1階の玄関の天井から雨漏りしています。

3階建てで2階のベランダ排水部分が原因です。

スレート屋根の板金が原因の雨漏り 藤沢市

 室内雨漏り状況
2階のお部屋の天井です。

雨漏り上部の屋根状態です。
 

雨漏り原因
排水部分が原因と考えれます。

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

築18年 木造2階建ての雨漏りです。

2階の天井から、雨量が多いときに雨漏りしています。

屋根が重なっている、斜めになっている部分の板金が原因の雨漏りです。

これは建築時から高さが短くて、良くない状態だったものが

劣化により、下地が板金より下がっていて雨量が多いと

雨漏りする状態です。

風雨の時に1階の窓の上から雨漏り 藤沢市

 室内雨漏り状況
1階の窓の上から
雨漏りしています。

雨漏り外部の
外壁状態です。

雨漏り原因
目地のシーリング
2階の窓回りのシーリング劣化が原因と考えられます。

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

普通の雨では雨漏りせず、風がある時に雨漏りしています。

風の影響での雨漏りの場合には、上階の窓回りが原因であることが多いです。

部分来な工事でも足場が必要になります。

風雨の時にベランダ下1階の天井、窓の上から雨漏り 藤沢市

 室内雨漏り状況
1階の天井、窓の上から
雨漏りしています。

雨漏り上部の
防水状態です。

雨漏り原因
ベランダの出入り口のサッシの
下の防水との絡んでいる部分が
原因です。

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

普通の雨では雨漏りせず、風がある時に雨漏りしています。

風の影響での雨漏りの場合には、上部のベランダの出入り口の

サッシの下の防水との接している部分が原因であることが多いです。

部分来な防水工事でも可能ですが、1面の全体の防水のやり替えがベストです。

ベランダ下1階の天井、窓の上から雨漏り 藤沢市

 室内雨漏り状況
1階の天井、窓の上から
雨漏りしています。

雨漏り上部の
防水状態です。

雨漏り原因
ベランダの出入り口のサッシの
下の防水との絡んでいる部分が
原因です。

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

築22年 木造2階建ての1階天井から雨漏りです。

普通の雨では雨漏りせず、風がある時に雨漏りしています。

3年前に、他社で外壁塗装工事をしており、そのあとから雨漏りが発生しているようです。

最近になって雨漏りがひどくなってきたので、ご相談いただきました。

このような雨漏りは実際多いです。防水工事の時に窓のサッシ廻りの処理を細かくして

あげないと、雨漏りは止まりません。

1階天井雨漏り 上はスレート屋根棟は瓦屋根 藤沢市

 室内雨漏り状況
1階の天井から
雨漏りしています。

雨漏り上部の
屋根状況です。
下の屋根です。

雨漏り原因
棟の瓦をがちがちに
シーリングしてあり
これが原因と考えられます。

神奈川県藤沢市石川で雨漏り調査しました。

木造2階建ての戸建てで屋根はスレート棟は瓦屋根です。築29年です。

以前に雨漏りがして時に近所の大工さんにお願いして、シーリングを打っており

屋根としてはよくないシーリングの仕方で、それが原因と考えられます。

これはよくあることですが、最近では、近所の大工さんは大体が内装系の仕事で

屋根のこと、雨仕舞いのことの知識が少ない人が多いので、屋根、雨仕舞に詳しい人

に確認してください。

工事しても雨漏りが止まらない ベランダ 藤沢市

 室内雨漏り状況
1階の天井から
雨漏りしています。

雨漏り上部の
ベランダ状況です。

雨漏り原因
立上り部分の防水をしていないために雨漏りが止まらないと考えられます。

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

木造2階建ての築20年くらいの戸建て住宅です。

既存はコンクリーとの仕上げだったようです。この場合には

立上り部部も防水を被せておかないと、境目あたりから侵入した雨水が

入る可能で市があります。

この場合には立上りの処置が良くないと考えられます。

屋根雨漏り スレート屋根 2階天井雨漏り 藤沢市

 室内雨漏り状況
2階天井から雨漏りしています。
赤外線カメラ画像なので青い部分が雨漏り箇所で濡れている場所です。

雨漏り上部の屋根状況
屋根塗装後1年なので見た目は非常に綺麗です。

雨漏り原因
屋根材と屋根材の上下の境部分が塗装でべったりくっついています。
この境目は隙間が必要で、塗装時にも注意して縁切りもしくはタスペーサーでの処置が必要です。。

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

築25年、木造2階建ての2階天井から雨漏りしています。

1年間に外壁と屋根の塗装をされていました。

屋根の確認をすると、見た目は塗装をされてイいて綺麗です。

ですが屋根材と屋根材の境目が塗装で閉じられていてこれではいつか雨漏りして

しまう状況です。

スレート屋根の塗装はすごく注意が必要です。塗装後縁切りを行うか

塗装前に他スペーサという先目に差し込む器具を差し込んで塗装するかの

2択です。

ですが、雨漏り専門なので、どちらの工事でも雨漏りしている屋根はありましたので

スレート屋根に関しては、塗装はお勧めしません。

屋根雨漏り 勾配緩いスレート屋根 2階天井雨漏り 藤沢市

 室内雨漏り状況
2階天井から雨漏りしています。
赤外線カメラ画像なので青い部分が雨漏り箇所で濡れている場所です。

雨漏り上部の屋根状況
以前に補修しています

雨漏り原因
勾配が緩いので、古くなると
雨漏りするケースが多いです。

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

築35年、木造2階建ての2階天井から雨漏りしています。

このようなケースは多いです。

勾配が緩くスレート屋根の場合には、屋根材の下に雨水が行く状態が起こり

それが時間経過に良い下地も傷み雨漏りはしてくるような感じです。

このくらいの勾配ですと、横葺きではなく縦葺きか、金属屋根で上下のつなぎに

隙間が出ない屋根材などの施工をしないとよくありません。

このお宅はまだ屋根塗装をしてないですが、このくらいの勾配で屋根塗装して

雨漏りが始まることもよくあります。

部分的な修理も可能です。

ベランダ下の部屋に雨漏り 風雨の時 藤沢市

室内雨漏り状況
1階天井から雨漏りしています。
大工さんが天井に点検口を付けていました。
大工さんは降参したのでご依頼いただきました。 

上部
ベランダの防水状況
数年前にベランダの防水を他社で施工しています。

雨漏り原因
サッシ下、外壁と防水の
境目(取り合い)部分の施工が甘いです。
これだと少しの雨だと雨漏りしませんが、風が吹くと雨漏りする状態です。

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

築30年、木造2階建ての1階天井から雨漏りしています。

少しの雨では雨漏りっしないが、風がある雨や強い雨の時に雨漏りしています。

ベランダの下の部屋になります。

風雨の時にベランダの下の部屋から雨漏りする場合には、サッシ下の取り合いの部分が

原因であることが多いです。

また、手摺りがある場合には、手摺りからの雨漏りも多いです。

タイル張り 屋上防水雨漏り 藤沢市

室内雨漏り状況
2階天井から雨漏りしています。
赤外線カメラなので青い部分が濡れている箇所です。

雨漏り上部
屋上状態
タイル張りです。

雨漏り原因
タイル下の防水の劣化によるものと考えられます。

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

木造2階建ての19年の戸建て屋上です。

屋上の排水部分とその横も雨漏りしているようです。

排水付近のタイルの目地がカルシュウムが浮いているような状態なので

タイル下に雨水がすごく入っているようです。

屋上やベランダなどで床のタイルの仕上げの場合には、防水の施工が大変になるので

最初はいいですが後から大変になりますので、おすすめしません。

配線の留め具部分が原因の雨漏り 藤沢市

白いのがアンテナ配線です。

留め具のねじが折れてはずれていました。

雨漏り原因
留め具のねじが刺さっていた部分の周りに何回か打ち直した跡がありこれらが原因と考えられます。

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

木造2階建ての19年の戸建て屋上です。

木造2階建ての築28年くらいの戸建て住宅です。

このお宅は6か月間に雨漏りしており、グレーの部分のウレタン防水を施工しました。

工事後、雨漏りはしていませんでしたが、今回雨漏りしました。

前回の雨漏り箇所の付近でしたが、前とは位置がずれていましたので

違う原因があると確認して上部を確認すると、あらたな原因として

配線の留め具の穴がありました。

工事後、半年なのでシーリング作業は無料で行いました。

屋根雨漏り 谷板金部分雨漏り  藤沢市

2階天井雨漏り箇所
赤外線カメラ画像ですので
青い部分が濡れている雨漏り箇所です。

雨漏り箇所の上は
屋根の谷板金部部分になります。

雨漏り原因
屋根面から侵入した雨水が
谷部分に集まりそこで室内に出てきています。

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

木造2階建ての築30年くらいの戸建て住宅です。

雨天時でしたので、天井が濡れている状態でした。

赤外線カメラでもかなりの濡れた状態が確認できました。

屋根面を確認すると谷板金部分でした。

谷板金部分は屋根面の水が集まる箇所になりますので。雨漏り原因として

多くあります。

谷板金周りの屋根を部分的に剥がして、谷板金を交換して

屋根を復旧する工事が必要になります。

屋根雨漏り 瓦屋根 谷板金部分雨漏り   藤沢市

2階天井雨漏り箇所
赤外線カメラ画像ですので
青い部分が濡れている雨漏り箇所です。

雨漏り箇所の上は
屋根の板金部分になります。
錆が見えています。

雨漏り原因
屋根の板金部分が原因です。
錆も見えているので
劣化していると思われます。

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

木造2階建ての築30年くらいの戸建て住宅です。

1階が店舗仕様になっていて、店舗の場合にはこのような形状の屋根になっていることが

多いです。

谷板金部分は屋根面の水が集まる箇所になりますので。雨漏り原因として

多くあります。

谷板金周りの屋根を部分的に剥がして、谷板金を交換して

屋根を復旧する工事が必要になります。

藤沢市雨漏り ベランダ出入り口窓の下の雨漏り

雨漏り箇所
ベランダ出入り口窓の
下側

雨漏り箇所外部の状況

雨漏り原因
ベランダの真央のサッシと防止の絡んでいる部分が原因と考えられます。

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

木造2階建ての築20年の戸建て住宅です。

雨漏り箇所はベランダの出入り口の窓の下で、下の階の天井にも雨漏りしています。

このようにベランダが雨漏り野原因の場合で風がある時や豪雨の時だけ

雨漏りするケースにおいてはベランダの出入り口のサッシと防水の絡んで理宇部分が

が原因と考えられます。

この場合には、普通に防水しただけでは雨漏りは止まらいので、サッシ下の部分にも

雨漏りの処理が必要です。

ベランダ雨漏り 床がコンクリ仕上げ   藤沢市

1階天井雨漏り箇所
 

雨漏り箇所の上は
ベランダになります。

雨漏り原因
ベランダの窓回り

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

木造2階建ての築38年の戸建て住宅です。

雨漏り箇所の上はベランダですので、ベランダが雨漏り原因です。

小雨でまあ森しているわけではなく、大雨などの時に雨漏りしています。

この場合には、窓のまわりが原因のことが多いです。

床がセメントの場合には、セメントの下に防水層があるので

床のひび割れはあまり気にしなくても大丈夫です。

1階天井雨漏り ベランダ・テラスの下の部屋  藤沢市

ベランダ下
1階天井雨漏り箇所
 

雨漏り箇所の上は
ベランダになります。

雨漏り原因
防水とサッシと立上りに外壁の部分が原因です。

神奈川県藤沢市で雨漏り見積り調査しました。

木造築29年で中古物件を購入して、住んで6か月のお宅です。

購入時に雨漏りがあり防水工事を施工して、雨漏りは治っていると思っていたようです。

ですが、台風や風雨の時に雨漏りがするのでご相談いただきました。

防水工事をしていますが、防水の上の外壁部分とサッシの境が処理されていない状態で

それが原因と考えられます。

またサッシが外壁に埋め込んである作りで、サッシの部分も苔が生えておりそこからも

水が言っているようでです。

雨漏りの修理の場合には、雨水の流れを判断して施工しないと。一般的な防水工事では

雨漏りは止まりません。

細かい確認と施工が必要になります。

屋根雨漏り スレート屋根 天窓付近  藤沢市

2階天井雨漏り箇所
天窓下
赤外線カメラですので青い部分が雨漏り箇所です。
 

雨漏り箇所の上は
屋根です。
スレート屋根

雨漏り原因
屋根面からの雨漏りが
天窓の下の方に雨漏りしていると考えられます。

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

木造2階建ての築25年の戸建て住宅です。

雨漏り箇所は2階の天窓(トップライト)付近の天井から雨漏りしています。

屋根面の雨漏りが天窓があるとそこから室内に侵入しています。

屋根の平面部分が原因の雨漏りの場合には、雨量が原因の場合が多いです。

30分くらいの雨でも時間当たりの雨量が多いと雨漏りしたりします。

このような場合には、屋根材の下の下地のルーフィング等のやり替えが必要になります。

屋根材にもよりますが、部分的な工事も可能です。

屋根雨漏り 瓦屋根雨漏り  藤沢市

2階天井雨漏り箇所
 

雨漏り箇所の上は
屋根です。
瓦屋根

雨漏り原因
屋根面からの雨漏りが
下地の劣化により雨漏りしていると考えられます。

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

木造2階建ての築40年の戸建て住宅です。

瓦y根の雨漏りでした。屋根面を確認すると屋根としての異常ではなく

セメント瓦ですので塗装しており、その塗装で水はけ部分も塗装してしまって

いて、それと下地の劣化が原因になります。

順番で行くと塗装により侵入した雨が時間をかけて下地を痛めて

雨漏りが始まると言うことです。

部分的な修理も可能ですが、屋根葺き替えを推奨します。

(セメント瓦は現在製造がないため)

屋上が原因の雨漏り 防水劣化 藤沢市

 室内雨漏り状況
3階の天井から雨漏りしています。
目視では乾いていて分かりませんが、赤外線カメラですと青く濡れた部分がわかります。

雨漏り上部の屋上の状態です。
築年賀古くメンテナンスもされていません。
 

雨漏り原因
防水面に亀裂があり
防水の劣化がふぇんいんであると考えられます。

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

3階建ての鉄骨店舗屋上で築40年くらいの様です。

屋上も全くメンテナンスをしてないわけでわなく

部分的に補修をしているような状態です。

部分的の範囲が狭く雨漏り意味がないような補修になっています。

この屋上は排水が3か所あります。一般的には、勾配の関係で1か所の雨漏りを

修理するには全体の1/3でよいのですが、勾配がきちんとついてなく

最低半分の面積の修理が必要になります。

屋根の上のテラスが原因の雨漏り 板金の樋 藤沢市

 室内雨漏り状況
3階の天井から雨漏りしています。
 

雨漏り上部の屋根バルコニーす。
屋根の上がバルコニーになっています。
 

雨漏り原因
屋根と立上りの壁
板金谷樋が雨漏り原因

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

木造築50年で3階の屋根がバルコニーになっています。

屋根からの雨漏りというか、屋根の雨水を板金の谷で樋にしていて

その部分が原因で雨漏りしています。

このような谷の樋の雨漏りは多く、谷を治すには屋根の工事も必要になってきますので

屋根の範囲が多いと大きな工事になります。

窓の上部の隙間から雨漏り 上階の窓が雨漏り原因  藤沢市

 室内雨漏り状況
1階の窓の上の隙間から雨漏りしています。

雨漏り外部の状況

 

雨漏り原因
上階の窓のサッシ部分が原因の雨漏りです。

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

木造築18年で外壁窯業系サイディングで、昨年外壁塗装されている家屋になります。

外壁の塗装は、サイディング用のクリアの塗装です。

外壁塗装を行った会社に見てもらっても治せないのでご相談いただきました。

窓の上部からの雨漏りで上階にベランダ等がない場合でまた風雨の時にしか

雨漏りしない場合には、上階の窓のサッシが原因であることがほとんどです。

窓サッシと言ってもほんとに微妙な部分になりますので、一般的な業者

では、なかなか原因がつかめません。

ですがこの宅の場合には、外壁の塗装を行っていて、目視においても不具合がないので

2階の窓のサッシが原因であると考えます。

風雨の時のみ雨漏り 1階天井雨漏り 下屋根と外壁の下  藤沢市

 室内雨漏り状況
2階の窓の上の隙間から雨漏りしています。
赤外線カメラで見ると天井も濡れていました。

雨漏り上部の屋根状況

 

雨漏り原因
屋根の下地の劣化によるものです。
塗装にも要因があります。

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

木造築32年です。屋根塗装を3年前に行っています。

雨漏りをしていて業者を呼んだようですが、その業者は屋根を塗装すれば

雨漏りは止まりますとの話をしたそうです。屋根塗装後も雨漏りは止まらず

酷くなってきたので御相談いただきました。

この場合には、屋根を部分的に剥がして、下地を作り直してあげて

屋根材を戻してあげる工事をしないと雨漏りは止まりません。

また、この屋根材はスレート屋根ですので、屋根の塗装では雨漏りは治りません。

前回屋根塗装した業者は、知識がないか又は悪質な業者である可能性があります。

屋根雨漏り スレート屋根 2階窓の上から雨漏り  藤沢市

 室内雨漏り状況
2階の窓の上の隙間から雨漏りしています。
赤外線カメラで見ると天井も濡れていました。

雨漏り上部の屋根状況

 

雨漏り原因
屋根の下地の劣化によるものです。
塗装にも要因があります。

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

木造築32年です。屋根塗装を3年前に行っています。

雨漏りをしていて業者を呼んだようですが、その業者は屋根を塗装すれば

雨漏りは止まりますとの話をしたそうです。屋根塗装後も雨漏りは止まらず

酷くなってきたので御相談いただきました。

この場合には、屋根を部分的に剥がして、下地を作り直してあげて

屋根材を戻してあげる工事をしないと雨漏りは止まりません。

また、この屋根材はスレート屋根ですので、屋根の塗装では雨漏りは治りません。

前回屋根塗装した業者は、知識がないか又は悪質な業者である可能性があります。

屋根雨漏り 金属屋根雨漏り  藤沢市

 室内雨漏り状況
2階天井にシミがあります。

シミ部分を赤外線画像で確認すると青くなり濡れているのが分かります。

 

雨漏り原因
金属屋根の棟板金部分が原因です。

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

木造2階建ての38年の戸建て屋根です。

20年前に屋根を金属屋根に葺き替えています。

金属屋根の場合には、構造上屋根面からの雨漏りはまず考えられません。

考えられる雨の侵入ルートは、屋根面の重なっている部分を雨水が流れ棟の部分から

侵入している状況です。

屋根を葺き替えして棟の屋根材を立ち上げて施工するのがベストですが

棟の板金を剥がして屋根材を加工して修理することも可能です。

外壁原因雨漏り タイル仕上げ、ALC板、鉄骨造 藤沢市

 室内雨漏り状況
2階の天井から雨漏りしています。
 

雨漏り箇所外部の状況
鉄骨造、外壁ALC,タイル張り
の仕上げです。

雨漏り原因
2階の出窓のサッシまたは
外壁のタイル面からの雨漏りと考えられます。

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

鉄骨2階建ての築20年の戸建て住宅です。

その2階上部には、出窓のサッシがあり、サッシまたはタイル面が原因の

雨漏り出ると考えられます。

この場合には、2階サッシだけでは100%の保証がないので

部分的にでもタイルコンクリート用の防水材を塗布することを提案します。

外壁に問題がないことを調べてからサッシだけの修理をするにしても費用が変わらないからです。

雨漏りしている原因については調査が可能ですが、雨漏りしてないことの調査は

難しいから費用がかかるからです。

防水材は、セブンSを推奨いたします。

セブンSに関しては今までの実績で信頼があります。

1階天井雨漏り 下の屋根の付け根が原因の雨漏り 藤沢市

 室内雨漏り箇所
1階の天井から雨漏りしています。

雨漏り部分上部
スレート屋根
下屋根

雨漏り原因
壁際の屋根の角部分が原因の雨漏りです。

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

築39年 木造2階建ての雨漏りです。

雨漏り位置の真上がこの部分で、この状態の下の屋根で壁から出ている屋根での雨漏りは

多いです。

この場合には屋根というより壁際が原因ですので、通常の雨では雨漏りすることが少なく

風雨の時に雨漏りすることが多い雨漏り原因になります。

壁際の板金加工などの工事で対応できます。

ベランダ床腐れ 雨漏り穴あき 床面腐れぷかぷか 藤沢市

 ベランダ状況
床面に穴が開いている。
 

端の部分に向かって勾配がついていて、排水部分も腐ってぷかぷかしています。

雨漏り原因
防水劣化で穴が開いていた部分を放置していて腐れが進行してしまっています。

神奈川県藤沢市で雨漏りでベランダの床面に穴が開いてしまった修理の見積調査しました。

木造2階建ての18年の戸建て住宅 2階ベランダです。

2年くらい前に穴が少し開いていてテープなどで補強して放置していて

最近脚で床が抜けて穴が開いてしまったことでの相談でした。

新築時の防水がFRPでもウレタンでもなく、水性系の薄い防水材の様でした。

下地の木の繋ぎ目のラインも見えていて少しでも防水が傷んだら下地の気が弱ってしまう

状態です。

少しの穴が開いてすぐならば、防水の施工だけでよかったですが、このようになると

下地の大工工事が必要になりますので費用が増えます。

家屋の異常は見えない部分でもゆっくり進行して気づいたらひどい状態になることが多いので

気になることがあれば業者に見てもらいましょう。

1階店舗天井雨漏り 上階が原因の雨漏り 藤沢市

 1階店舗天井雨漏り
 

上階店舗のベランダ状況

雨漏り原因
防水劣化が原因と考えられます。

神奈川県藤沢市で1階店舗の天井部分からの雨漏りの見積現地調査しました。

築40年くらいのビルですので、防水が劣化して雨漏りしたと考えられます。

表面はコンクリート仕上げですが、コンクリートの下にアスファルトの防水がしてある構造です。

表面のコンクリーとの割れを気にされますが、表面の割れでは雨漏りはしません。

ですのでこの場合には下の防水の劣化が原因と判断できます。

この場合には、コンクリートを壊して下地を出して防水する補法と。コンクリートの上から

防水する方法とありますが、費用を考えて上から防水を行うことがほとんどです。

 

2階のコーナーガラス出窓の天井から雨漏り 藤沢市

 室内雨漏り状況
2階の天井から雨漏りしています。
 

雨漏り箇所上部の状況
 

雨漏り原因
出入り口サッシの下部

藤沢市で、2階ガラスのコーナー出窓天井からの雨漏りの見積現地調査しました。

この雨漏りは屋根が原因です。屋根の下り部分の端っこにあるケラバ板金部分の施工に

不良があり、屋根面の下地のルーフィングで保護されて今まで大丈夫だったが、時間が経って

下地が傷んでしまって雨漏りが始まったと考えられます。

屋根の雨漏りでは、見た目の外観で異常がなく雨漏りしているケースがほとんどで、雨漏りに

対する経験がないと原因を把握することが難しいです。

この場合の修理は、屋根を部bん的に剥がして下地のやり替えをする必要があります。

この様な場合の注意点ですが目で見えていない部分が原因ですので、見えている部分で

シーリングなどの修理をしても治らないです。

3階建て事務所ビル 屋上原因の雨漏り 藤沢市

 室内雨漏り状況
3階の天井から雨漏りしています。
 

雨漏り箇所
上部の屋上防水

雨漏り原因
シート防水劣化が原因の雨漏り

神奈川県藤沢市で雨漏り修理の見積調査しました。

3階建て 外壁はALC 築40年ほどです。

3階階建ての3階天井からの雨漏りですので、屋上が原因です。

シート防水でメンテナンスはしているようですが、トップコートのみです。

シート防水の場合には使途のつなぎ目の劣化によっての雨漏りが多いです。

理論的には長持ちするはずなんですが、施工の問題なのか製品の特性なのか

繋ぎ目が原因の雨漏りは実際多いです。

この様な雨漏りの場合には排水の数によって最低の施工部分が決まてきます。

排水が2つの場合には最低半分の部分、3つの場合には最低1/3の部分というようになります。

屋根雨漏り 屋根の谷部分が原因で2階天井に雨漏り 藤沢市

 室内雨漏り状況
2階の天井から雨漏りしています。
 

雨漏り箇所上部の屋根

雨漏り原因
白い手袋が置いてある部分が雨漏り火shの上部になります。

神奈川県藤沢市で雨漏り修理の見積調査しました。

2階建て 木造住宅 築25年ほどです。

2階天井から雨漏りしています。常にではなく雨量が多い時に雨漏りしているようです。

屋根を確認すると谷の板金の末端部分の下が2階天井の雨漏り箇所になります。

谷板金が原因の雨漏りの場合には、屋根を部分的に剥がして谷板金及び下地の修理が必要になります。

屋根雨漏り 屋根の谷部分が原因で2階天井に雨漏り 藤沢市

 室内雨漏り状況
2階の天井から雨漏りしています。
 

雨漏り箇所上部の屋根

雨漏り原因
白い手袋が置いてある部分が雨漏り火shの上部になります。

神奈川県藤沢市で雨漏り修理の見積調査しました。

2階建て 木造住宅 築25年ほどです。

2階天井から雨漏りしています。常にではなく雨量が多い時に雨漏りしているようです。

屋根を確認すると谷の板金の末端部分の下が2階天井の雨漏り箇所になります。

谷板金が原因の雨漏りの場合には、屋根を部分的に剥がして谷板金及び下地の修理が必要になります。

屋根雨漏り 屋根の天窓板金が原因で2階天井に雨漏り 藤沢市

 室内雨漏り状況
2階の天井板金廻りから雨漏りしています。
 

雨漏り箇所上部の屋根
スレート屋根・天窓

雨漏り原因
屋根の天窓の板金が原因と考えられます。

神奈川県藤沢市で雨漏り修理の見積調査しました。

屋根の天窓付近からの雨漏りは非常に多いです。

天窓付近の雨漏りは屋根との境目の天窓の周りにある天窓の板金の劣化が原因であることが多いです。

この場合には天窓周りの屋根を部分的に剥がして、天窓の板金をやり替える必要があります。

またスレート屋根の場合には重ねて張ってますので、天窓周りの屋根と言っても

ある程度の広い範囲になってきます。屋根の形状や天窓の位置によって変わります。

屋根雨漏り 洋瓦が原因で2階天井に雨漏り 藤沢市

 室内雨漏り状況
2階の天井から雨漏りしています。
 

雨漏り箇所上部の屋根
瓦屋根・洋瓦
手袋を置いてある部分が
天井雨漏り上部です。

雨漏り原因
棟の部分が原因の雨漏りです。

神奈川県藤沢市で雨漏り修理の見積調査しました。

築38年2階建ての戸建て住宅の2階天井の雨漏りです。

この洋瓦タイプの雨漏りは少ないです。

桟瓦部分が原因とは考えにくいので、棟から雨漏りした雨水が

下地を通って下っていき、下地が傷んでいる部分から天井に雨漏りしたと考えられます。

この場合には、雨漏りしている部分周辺から上部に向かって棟まで瓦を剥がし

下地のルーフィングのやり直しが必要になります。

足場も必要になります。

瓦屋根雨漏り 屋根の下地劣化で瓦が下がっている。 藤沢市

雨漏り上部の瓦屋根状態
下地劣化で瓦が下がっています。

雨漏り箇所上部の屋根下地
 

屋根材の下地が傷んでいてすごい

神奈川県藤沢市で雨漏り修理の見積調査しました。

木造2階建て 築40年近い戸建て住宅の屋根です。

雨漏りが最初にしてきたのが2年前で、そこから放置していたので

この様な状態になっています。

また軒の出があるお宅で、この瓦の下がりで室内ではなく、軒天の方に

雨漏りの雨水が向かうようになり、室内が雨漏りしなくなったので気にして

いなかったようです。

最近になって室内にまた雨漏りがするようになって屋根を見たらひどい状態になっていました。

雨漏りをして室内に出てこないからと言って放置しているとこのようになるケースも

ありますので。雨漏りがした場合には、専門業者に屋根点検・雨漏り調査を依頼しましょう。

防水雨漏り デットスペース外部からしか行けない 藤沢市

 室内雨漏り状況
2階の天井板金廻りから雨漏りしています。
 

雨漏り箇所上部の防水
デットスペース

雨漏り原因
防水の劣化が原因と考えられます。

神奈川県藤沢市で雨漏り修理の見積調査しました。

築18年 木造2階1戸建ての雨漏りの見積現地調査しました。

1階のキッチン天井部分からの雨漏りです。

その上部が、建築の制限上なのかデットスペースの防水が施工してある部分で

この防水の排水部分が雨漏り箇所になります。

この部分が足場がないといけない場所ですので、防水工事ですが

昇降用の足場が必要になります。

既存は、FRP防水ですが、雨漏りをしている部分の防水は、ウレタン防水を推奨しています。

立上り部分や細かい部分の施工がきちんと行えることが理由です。

また、FRP防水で施工して雨漏りが止まらないということでの雨漏り野新規相談も多くあります。

屋上テラスが原因雨漏り 防水施工が原因 藤沢市

 室内雨漏り状況
3階の天井から雨漏りしています。青い部分が雨漏り箇所です。
 

雨漏り箇所上部の屋上テラス

雨漏り原因
防水の施工が原因と考えられます。

神奈川県藤沢市で雨漏り修理の見積調査しました。

木造3階建て 3階天井より雨漏り 

この雨漏りは、以前に施工した防水の施工にも問題がありました。

既存がコンクリート仕上げで、ウレタン防水を施工していて、

外壁部分との境の部分までしか施工してない状況でした。

この状況だと最初からの防水に依存した状況で、その防水が劣化すると

雨漏りがする状況になります。

この場合には施工方法を工夫しないと防水の施工をした意味がなく雨漏りが起こります。

このケースはかなり多くあります。

防水施工しても雨漏りが止まらないとかの場合は大体このパターンです。

照明カバーに雨漏り 風雨の時のみ 藤沢市

 室内雨漏り状況
2階の天井から雨漏りしています。
 

雨漏り箇所上部の状況
 

雨漏り原因
出入り口サッシの下部

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

木造2階建ての築20年の戸建て住宅です。

雨漏り箇所の上はベランダですので、ベランダが雨漏り原因です。

この住宅は屋根裏部屋の外部にベランダがあり珍しい作りです。

小雨で雨漏りしているわけではなく、大雨特に風雨の時に雨漏りしています。

この場合には、窓のまわりが原因のことが多いです。

何回か修理しても治らない 屋根原因雨漏り 2階天井に 藤沢市

 室内雨漏り状況
2階の天井から雨漏りしています。
 

雨漏り箇所上部の状況
スレート屋根
 

他社でのシーリング補修

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

2階建て自宅兼木造アパート 築35年スレート屋根が原因の雨漏りです。

2回くらい他社で雨漏りの修理をしたが治らないので見て欲しい旨のご連絡でした。

屋根を確認すると、他社ではシーリングを施工していました。

スレート屋根の場合には、シーリングで修理できる内容は稀で屋根材と板金の絡みまたは

下地のアスファルトルーフィングの劣化である場合がほとんどでシーリングで納めているのは

雨漏り修理専門業者ではないです。特にここのシーリング施工は屋根の勾配の下端を埋めてい

るので余計に雨漏りが酷くなる可能性がある施工になっていました。

ご自身でシーリングを施工する場合にも注意が必要です。

ここの場合には、ぐちゃぐちゃにシーリングが施工してあるので、部分的に屋根材を剥がして

下地を交換して屋根材を戻す工事が必要です。

屋根材を剥がすことでほんとの雨漏り原因が分かり確実に雨漏りを修理できます。

この様に業者によって対応が違いますので、複数の業者に見てもらいましょう。

屋上防水雨漏り 最上階の天井から雨漏り 藤沢市

 室内雨漏り状況
5階の天井から雨漏りしています。
 

雨漏り箇所上部の状況
屋上防水

雨漏り原因
防水層の劣化

神奈川県藤沢市で築35年 鉄骨5階建てマンションの雨漏り調査しました。

鉄骨マンション 築35年屋上防水の劣化による雨漏りです。

最上階の天井から、普通の雨でも雨漏りしています。

確認すると劣化部分があり、指で押さえると水が染み出してきます。

屋上の場合には排水の個数によって部分的な施工も可能です。

この場合にも部分的な施工をご提案しました。

金属屋根葺き替え2年で雨漏り 藤沢市

 室内雨漏り状況
2階の天井から雨漏りしています。
 

雨漏り箇所上部の状況
金属屋根葺き替えして2年
 

雨漏り原因
葺き替え時の下地の処理が良くないことと棟の屋根材の処理が悪いことの2点が考えられます。

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

木造2階建て 築38年戸建て住宅の屋根です。

2階の天井からの雨漏りです。

屋根を今現在のガルバ金属屋根の葺き替えてまだ2年とのことでした。

一般的に考えたらありえない雨漏りですが、施工不良であると考えられます。

金属屋根で棟の部分が劣化するのはよくあります。

この判断はなかなか難しいので、複数の専門業者に屋根点検・雨漏り調査を依頼しましょう。

銅屋根雨漏り 藤沢市

 軒天から雨漏りしています。

雨漏り箇所上部の状況
瓦屋根、銅屋根

雨漏り原因
銅が腐食して穴が開いています。

神奈川県藤沢市片瀬海岸で、屋根の軒天からの雨漏りの見積現地調査しました。

木造戸建て住宅 築38年 平屋です。

銅の屋根、銅の板金は、近年の雨の酸性度が上がっていることで、このように腐食して

穴が開いているケースが良くあります。

銅の素材を使用しているものに関しては、定期的な点検をしないと、このような腐食での雨漏りが起こります。

定期的な屋根の定期点検を行いましょう。

複数個所雨漏り 屋上が原因 藤沢市

 雨漏り箇所①

雨漏り箇所②

屋上防水状態
シート防水です。

神奈川県藤沢市で、屋上が原因で下の階の天井から複数個所雨漏りしている

家屋の見積現地調査しました。

鉄骨2階建て 戸建て住宅 築35年 です。

屋上はシート防水です。

雨漏り箇所は3か所あり、1か所は排水のドレイン部分、後の2か所は格子の部分からでした。

この年数なら屋上の防水をやり直した方が良いのですが、ご予算を考えての部分工事でも

雨漏りは修理できます。

窓のサッシの上から雨漏り 藤沢市

 室内雨漏り状況
1階の窓のサッシの上から雨漏りしています。
 

雨漏り箇所外部の状況
2階の窓
 

雨漏り原因
2階の窓回りが原因です。

神奈川県藤沢市で、1階の窓のサッシ上部の金属と木の間の部分からの雨漏りの見積現地調査しました。

木造戸建て住宅 築24年 外壁の塗装を4年前に行っています。

雨量が多い雨、風雨の時に雨漏りしています。

窓の上からの雨漏り場合には、外壁、特に上部の窓部分が原因のことがほとんどです。

外壁塗装だけを行ってもたまたま止まるかもしれませんが2年ほどでまた雨漏りします。

この場合には、雨漏り原因の窓回りの処置が必要になります。

モルタル、サイディング仕上げ材によっても変わってきます。

雨漏り見積り調査は無料ですので、御相談ください。

外壁が原因で窓のサッシの上から雨漏り 藤沢市

 室内雨漏り状況
1階の窓のサッシの上から雨漏りしています。
 

雨漏り箇所外部の状況
 

雨漏り箇所上部の状況

神奈川県藤沢市鵠沼松が岡で、雨漏りの見積調査しました。

木造戸建て 築40年のベ外壁はモルタルになっています。

外壁または窓回りが原因の雨漏りの場合には、風雨の時または雨量が多い時にしか

雨漏りしないという特徴があります。

また、下の階の窓の上部の木とサッシの金属の間から雨漏りすることが多いです。

この場合もそういう状態なので、外壁が原因であると思われます。

雨漏りに該当する部分的な修理で対応可能です。

雨漏り見積り調査は無料ですので、御相談ください。

いろいろな業者でいろいろして雨漏りが止まっていない雨漏り 藤沢市

 室内雨漏り状況
1階の窓のサッシの上から雨漏りしています。
 

雨漏り箇所外部の状況
建物左側の角が雨漏り箇所です。
 

雨漏り箇所上部の状況

神奈川県藤沢市で、雨漏りの見積調査しました。

木造2階建て 築30年の1階窓及び天井角から雨漏りしています。

この家屋は、雨漏りの修理のために4年間に外壁の塗装をして、それでも雨漏りが止まらないの

で、そのあとにもシーリングなどいろいろやったが、雨漏りが止まらないので弊社に相談がありました。

この雨漏りでは、2か所の原因が考えられます。

まずは①アルミテラスの支柱部分が原因

もう一つが②窓回りの部分が原因

窓回りが原因の場合なら外壁塗装時に窓回りのシーリングなどをきちんとしておけば

雨漏りは止まっていました。目視で見る限り普通の塗装のみで窓回りの処理はされていません。

アルミテラスの支柱が原因の場合には、アルミのテラスを外壁から外してその外壁との接点を

処理する必要があります。

この様に、雨漏りに関しては理解がないと、普通の塗装、普通のシーリングだけでは雨漏りが

止まらないケースが多いので、雨漏りを専門としている業者にご相談ください。

ビル屋上が原因の雨漏り 防水施工済の施工不良 藤沢市

 室内雨漏り状態
屋上階下の天井から雨漏りしています。
 

雨漏り箇所上部の状況

 

雨漏り箇所上部の状況

神奈川県藤沢市で、雨漏りの見積調査しました。

鉄筋4階建てのビルの屋上が原因で4階の天井から雨漏りしています。

店舗に貸す予定で防水を施工(他社)していますが雨漏りが止まらないので

ご相談を受けました。

床面はまあまあ綺麗に施工されていますが、末端ややりにくい部分などが

きちんと施工できてなく、雨漏りの原因と考えられる部分がたくさんありました。

特にエアコン室外機の下、末端のコンクリと部分などはウレタンを施工されておらず

酷い工事でした。

雨漏りを防水工事で止める場合は、細かい部分に気を使い施工しないと雨漏りは治りません。

防水の施工業者はこのようないい加減な業者も多いので気を付けてください。

雨漏りの修理においての防水工事は、細かい部分の施工が重要です。

担当者との話で細かい視線かどうかを気にしてください。

1階の窓から雨漏り 上部はベランダ 藤沢市

 室内雨漏り状態
1階窓から雨漏りしています。
 

雨漏り箇所上部の
ベランダ状況

 

雨漏り原因
防水の劣化

神奈川県藤沢市で、雨漏りの見積調査しました。

築14年2階建て木造住宅のベランダ下の窓の上部からの雨漏りです。

ベランダからの雨漏りがベランダ下の軒天井を流れて窓の部分まで来て窓に

雨漏りした状況でした。

この場合は防水面と窓のサッシ部分の両方の原因が考えられます。

防水の施工とサッシ廻りのシーリングによって両方の雨漏り原因の

改善ができます。

1階の天井から雨漏り 上部がベランダ 大和市

 室内雨漏り状況
1階の天井、照明付近から雨漏りしています。
 

雨漏り箇所上部の状況
2階ベランダ
 

雨漏り原因
窓のサッシ廻りの防水との境が原因です。

神奈川県大和市大和南で雨漏り調査しました。

木造2階建て 築25年戸建て住宅の屋根です。

1階のリビング天井からの雨漏りです。

上部はベランダになっており、雨漏り部分上部がちょうどぢ里の窓の下あたりに

なります。

上部ベランダで風雨の時に雨漏りするケースは大体ここが原因の雨漏りです。

屋根雨漏り 1階の壁から雨漏り 屋根の板金が原因 藤沢市

 室内雨漏り状況
1階の外側に面した壁から雨漏りしています。
 

雨漏り箇所上部の状況
スレート屋根
 

雨漏り原因
新築時の板金選定ミス

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

2階建て 木造戸建て 築19年スレート屋根が原因の雨漏りです。

スレート屋根は重ねて葺いているだけなので、この部分に棟の板金を使用すると

壁際の部分に雨水が行ってしまい、下地が破れて雨漏りしています。

雨量が強くないとその状態にならないので少しずつ傷んで今雨漏りした状況です。

スレート屋根の雨漏りは施工が良くなかった場合と屋根塗装が原因と大体2パターンです。

ただいずれも部分工事が可能です。

トタン瓦棒屋根雨漏り 増築部分が雨漏り原因 藤沢市

 室内雨漏り状況
2階の天井から雨漏りしています。
 

雨漏り箇所上部の状況
トタン瓦棒屋根
 

雨漏り原因
上下に分かれている部分が増築での境目になり、そこが原因で雨漏りしています。

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

2階建木造戸建て 築30年 トタン瓦棒屋根が原因の雨漏りです。

増築部分が原因の雨漏りは非常に多いです。

他の何社かでシーリングを何回か行ったようですが、雨漏りが止まらなかったようです。

この手の雨漏りでシーリングで止めるのは難しいです。

部分的でも屋根の工事を行えば確実に修理できます。

この判断はなかなか難しいので、複数の専門業者に屋根点検・雨漏り調査を依頼しましょう

 

室内の壁にシミがある雨漏り 外壁がが雨漏り原因 神奈川県藤沢市

 室内雨漏り状況
3階の室内壁にシミが合うから見てください。との依頼でした。赤外線カメラで見ると青くがっつり濡れている状態でした。
 

雨漏り箇所外部の状況

雨漏り原因
外壁が原因と考えられます。

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

3階建木造戸建て 築17年 外壁が原因の雨漏りです。

3階の窓の横なので目視では判断できないですが

上部に窓もなく、屋根も塗装ではないリフォームをしており

屋根からの雨漏りも考えにくいです。

以前にこの階下での雨漏りがありこの窓回りも工事したようなので

それが原因と考えられます。

この判断はなかなか難しいので、複数の専門業者に屋根点検・雨漏り調査を依頼しましょう

屋根雨漏り 葺き替えした金属屋根が雨漏り原因 神奈川県藤沢市

 室内雨漏り状況
赤外線カメラで見ると青くがっつり濡れている状態でした。
2階天井

雨漏り箇所上部の状況
屋根裏

雨漏り原因
小雨で雨漏りしています。
小雨でガルバリウム鋼板屋根で
屋根の平面から雨漏りは考えにくいので、屋根裏の状況も併せて棟からの雨漏りと考えられます。

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

2階建て 木造戸建て 築38年 10年前に屋根を葺き替えています。

雨漏り原因は棟付近の施工不良であると考えられます。

工事後10年で雨漏りする状況になるような屋根材ではないので

何かしらの施工不良があると考えられます。

今回の場合は棟板金を交換したら修理できる状況です。

室内の壁にシミがある雨漏り 外壁がが雨漏り原因 神奈川県藤沢市

 2階天井が雨漏りしています。

雨漏り箇所外部の状況
屋上

雨漏り原因
境目の切れが原因と考えられます。

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

2階建て 木造戸建て 築35年 屋上防水が原因の雨漏りです。

以前にも他社で部分的に防水を施工しています。

防水が薄く切れている部分があり、それが雨漏り原因と考えられます。

部分的な防水工事が必要です。

雨漏りをした場合の防水工事には細かい配慮が必要になります。

細かい部分を丁寧に施工しないと、短い時間で再度雨漏りしてしまいます。

外壁が原因の雨漏り 4階建てビル 神奈川県藤沢市

 室内雨漏り状況
1階天井雨漏り
 

雨漏り箇所外部の状況

雨漏り原因
外壁が原因と考えられます。

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

4階建てビルで1階天井からの雨漏りです。

2階が増築されていて屋根面になっているので確認できました。

雨漏り箇所の上部が窓になっておりその上部の外壁にクラックがあり

それが雨漏り原因と考えられます。

外壁の工事が必要になります。

この判断はなかなか難しいので、複数の専門業者に屋根点検・雨漏り調査を依頼しましょう

窓が原因で1階天井に雨漏り 神奈川県藤沢市

 室内雨漏り状況
1階天井雨漏り
赤外線画像真野で青い部分が雨漏り箇所です。
 

雨漏り箇所外部の状況
1階右側の窓付近の天井が雨漏りしています。

雨漏り原因
2階窓が原因
下側のサイディングが傷んでいます。

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

2階建て 木造戸建て 築28年 です。

雨漏り原因は2階の窓と考えられます。

窓回りのシーリングの打ち替えが必要です。

2階の窓の上から雨漏り 屋根が原因 藤沢市

 室内雨漏り状況
2階の窓の上から雨漏りしています。
 

雨漏り箇所上部の状況
スレート屋根
 

雨漏り原因
屋根が原因の雨漏りの原因の場合には、目視での異常はないことが多いです。

神奈川県藤沢市で雨漏り調査しました。

木造2階建て 築25年戸建て住宅の屋根です。

2階の窓の上部からの雨漏りです。

窓の上部からの雨漏りの場合には、外壁か、上階の窓が原因のことが多いですが

この場合には、ほかに原因となるものがなく屋根が原因で2階の窓に雨漏りしていると思われます。

この判断はなかなか難しいので、複数の専門業者に屋根点検・雨漏り調査を依頼しましょう。

お問合せはこちら

大和藤沢水漏れ・雨漏り修理センターのホームページにお越しいただき、ありがとうございます。お問合せ・ご相談はお電話・メールにて受け付けております。

お気軽にお問合せください

よくあるご質問
  • 相談したい時はどうしたらいいんですか?
  • 結局費用はいくらかかるの?
  • サービスについて詳しく聞きたいのですが・・・

どのようなお悩みのご相談でも結構です。
あなたさまからのご相談をお待ちしております。

お電話でのお問合せはこちら

受付時間:9:00~17:00(土日祝を除く)